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記事全文を読む→岸田行倫と坂倉奨吾が明かした巨人と広島「太っ腹エピソードのすごい落差」
中居正広の女性トラブルを発端に、スポンサー離れが止まらないフジテレビ。「もうフジテレビだけは見たくない」という視聴者が相次ぐ中、しっかりとチャンネルを合わせてしまった野球ファンがいたことだろう。
スポーツバラエティー番組「ジャンクSPORTS プロ野球トーク日本シリーズ3時間SP」(フジテレビ系)が1月26日に放送され、12球団のスター選手から各チームの自慢話が飛び出した。
巨人の岸田行倫は、チームリーダーの坂本勇人が台湾遠征時の空港で、20人くらいいた選手全員にサングラスを買ってあげた話を後悔。
「それぞれ好きなものを。突然で僕もビックリした」
仮にサングラスがひとつ5万円だとすれば、20人分なら100万円の計算だ。さすがチーム最高年俸6億円の坂本ならではの、太っ腹エピソードだった。
ほかにもソフトバンクの柳田悠岐が時計やスーツケース、バッグなどの高額商品を惜しげもなく後輩選手へプレゼントする話を紹介。どうやらチームの顔ともなると、どの選手もかなり気前がいいようだ。
対照的にどこまでもささやかだったのが、広島カープだ。チームの司令塔・坂倉将吾が明かしたのは、
「試合終わりに、野間峻祥さんに『のど乾いたー』って近寄ったら、絶対ジュース買ってくれます」
これに司会のダウンタウン・浜田雅功がツッコミを入れる。
「聞いてた? グラサンと時計やで」
確かにサングラスや時計とジュースには大きな金額差があるのは間違いないが、後輩を思いやる気持ちは変わらないはず。はたしてどれだけの視聴者が野間のことを知っていたかはわからないまでも、一方的に坂本を持ち上げ、野間を下げる浜田に、野球ファンからは「野間がかわいそう」「さすがフジテレビ。坂本と中居はどこか似ている」などといった声が上がった。
確かに坂本と中居は同じ独身貴族で、芸能界と野球界の違いはあれど、どちらも輝かしいスター。中居は女性問題にまみれ、過去には坂本も女性スキャンダルで「けつあな確定」など下品な言葉を残している。
奇しくもその類似性を指摘されることになった坂本と中居だが、逆に広島選手の地味ながらも人柄溢れるエピソードに、ほっこりした面はあろう。
番組終盤では中日の選手と浜田がコストコで爆買いする企画が行われたが、選手の肩に「なんでやねん」とドツキを入れる浜田にはハラハラ。
2000年から続く「ジャンクSPORTS」だが、金満エピソードや爆買いなど、いつまでも変わらぬ平成のノリには「やっぱりフジテレビだったな」の声があとを絶たない。
(ケン高田)
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