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記事全文を読む→オンライン・スナックは消えたけど…それでも「1分100円ライブチャット」が生き残った理由
コロナ禍をきっかけに、オンライン・キャバクラやオンライン・スナックなど、様々なオンライン系のナイトライフ業態が生まれた。しかし、コロナが収束した現在、それらの業態はほとんど姿を消している。
その中で唯一の生き残り…どころか、さらに盛況を極めているのがライブチャットだ。
ライブチャットは非接触型の性サービスとも呼ばれ、女性が自宅やネットカフェなどから配信を行い、視聴者の男性から指示を受ける形で進行する。視聴者は1人につき1分あたり100円から300円を支払い、女性はその収益を得ることができる。ただし法律上、性器の露出は禁止されている。
このライブチャットは以前から存在するジャンルではあったが、コロナ禍以降、再び人気が高まっている。その最大の理由は、登録する女性の増加だ。
一般的な性サービス店に比べると心理的なハードルが低く、出勤不要で高収入を得られる点が魅力となっている。さらに顔出しの有無を選択できることから、OLや主婦が隙間時間を利用して参加するケースも増えている。
昨今、バーやキャバレー、ナイトクラブなどの二次会需要を担う飲食店の倒産が急増している。特にキャバクラの衰退は顕著で、その背景にはガールズバーやコンセプトカフェの増加がある。もともとキャバクラで働いていた若い女性がこれらの業態へ流れていることも影響しているだろう。
こうした夜の店舗型サービスの衰退に伴い、働き手の多くがリアルな店舗ではなく、気軽に始められるライブチャットへと移行。その人気を支えるもうひとつの要因に、人妻や年配の女性との会話を求める男性層の存在がある。
ナイトライフの形は常に変化し続けているが、今後もこの業態は一定の需要を保ち続けることだろう。
アサ芸チョイス
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