もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→有森裕子が明かす「褒めて育てたのは高橋尚子だけ」という小出義雄監督の育成法
「小出さんは褒めて伸ばすタイプってイメージあったんですけど、そのへんはそうだったんですか」
「反論~! 褒めて育てたのは高橋尚子だけ」
これは野口みずきと有森裕子という、2人のマラソン五輪メダリストによるやりとりである。野口が言う「小出さん」はもちろん、有森も指導を受けた小出義雄監督のことだ。
野口はアテネ五輪で金メダル、有森はバルセロナ五輪とアトランタ五輪でそれぞれ銀メダル、銅メダルを獲得している。そして高橋はシドニー五輪で金メダルに輝いた。
野口と有森は、YouTubeチャンネル〈東海テレビ陸上部〉で冒頭のように話すのだが、
「3段階あるんだよ」
と有森は小出監督の指導を評した。
小出監督は千葉県立長生高校、同県立佐倉高校、船橋市立船橋高校で教鞭を執り、アテネ世界陸上で女子マラン金メダルの鈴木博美らを育成。1988年、リクルート・ランニングクラブ監督に就任した。頭でっかちで生意気になりがちな大卒を取らない方針の小出監督が大卒の有森を入部させたのは、
「大した選手じゃないから、あんまり言わないと思ったらしく。(ところが)私は結構やんやん言いながら…だからすごく難しかったと思うんだよね」(有森)
鈴木、有森といった選手を育てた経緯から、高橋尚子を褒めて伸ばすという、
「あの方法が出ただけなんだよ」(有森)
高橋に「Qちゃん」の愛称を授け、好々爺然とした小出監督の姿は、苦労の末に培われたものだったようだ。
(所ひで/ユーチューブライター)
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

