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記事全文を読む→橋本環奈の「黒歴史化」が確定したNHK「おむすび」に「クランクアップを遅らせてでも…」
「このスタジオで本当にたくさん撮影したことを思い出して、感涙しておりました。私は米田家のたわいもない会話などのシーンがすごく好きでした」
NHKを通じてこんなコメントを発表したのは、NHK連続テレビ小説「おむすび」が、2月11日にクランクアップした際のヒロイン・橋本環奈だ。続けて感謝の意を示している。
「たくさんのスタッフの方と、ロケやこのスタジオでたくさん撮影ができて、本当に楽しかったです。エキストラ含め、2000人を超える方に出演していただいたことに驚いています。本当にありがとうございました」
だが問題は、視聴率の低迷だ。第19週(2月10日~14日)の週平均視聴率(世帯平均・関東地区、以下同)は12.4%。これで第13週(昨年12月23日~27日)から7週連続で12%台を記録したことになる。ここまでの全回の平均視聴率は13.4%で、2009年度下期「ウェルかめ」が持つ全回の世帯平均視聴率ワーストの13.5%を下回ることはほぼ確実な情勢だ。
橋本が病院勤務の管理栄養士として、入院患者と向き合うストーリーだが、
「ドラマ開始当初から指摘されていた、雑な展開と浅い脚本は相変わらず。医療と食事という命に関わるテーマだけに、専門家らの苦言が続出するような脚本には疑問があります。クランクアップを遅らせてでも、もっと丁寧に描くべきだったのでは」(ドラマウォッチャー)
橋本の代表作となるべきところが、逆に黒歴史となってしまいそうなこのドラマ。彼女の心中はドラマのように「イエ~イ」とハイタッチするような感じではなかろう。
(石見剣)
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