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記事全文を読む→橋本環奈VS今田美桜〈朝ドラ主演バウト〉/有名美女「アイコン争奪」勝負
NHK連続テレビ小説の「ヒロイン対決」。
放送中の「おむすび」の橋本環奈(26)と、バトンタッチで3月31日にスタートする「あんぱん」の今田美桜(28)が対峙する。
目下、ラストスパートに向けて盛り上がりを見せる「おむすび」だが、視聴率は低空飛行を続け、09年放送の「ウェルかめ」の13.5%を下回る、歴代ワーストが目前に迫っている。
主人公のギャル設定は視聴者の不評を買い、昨年10月と1月には、「週刊文春」で橋本の現場マネージャーに対するパワハラ疑惑が報じられた。
しかし、世間ではそれほど話題にならず、業界内では「気が強い売れっ子女優にはよくある話」(芸能プロ関係者)と、比較的おとがめなしの反応だった。
ばかりか、芸能ジャーナリストの松本佳子氏によれば、
「文春のパワハラ報道が出た時、事務所側は社長の署名入りの声明を出して完全否定。全力で橋本を守る姿勢を見せたことで、事務所と彼女の信頼関係はさらに強くなりました」
朝ドラのヒロインになると、毎回、次作の出演を巡って民放各局で争奪戦になる中、早くも4月ドラマ「天久鷹央の推理カルテ」で、橋本のテレビ朝日連ドラ初主演が発表された。
電光石火の一撃について、芸能評論家の平田昇二氏が解説する。
「パワハラ疑惑よりも、視聴率の低さによる逆風が痛手になっています。代表作になるはずだった『おむすび』は黒歴史になり、そのイメージを払拭するためにも、新ドラマで初の医師役に挑戦。新鮮な話題を提供することで、状況を打破する狙いもあるのでしょう」
医療版シャーロック・ホームズを謳い、バディを組むのは三浦翔平(36)。恋愛要素は今のところなさそうだが、いざとなったら繰り出す奥の手があった。芸能プロ関係者が明かす。
「ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(23年、TBS系)で、山田涼介(31)と濃厚なキスシーンを演じています。受け入れる橋本の表情が妙に艶めかしく、業界では〝キス顔の環奈〟と呼ばれるほど、ウケがいいんです」
視聴率アップの切り札になるのか。
橋本の強烈な連打に守勢の展開が続いたが、今田も満を持して反撃を開始した。
3365人が集まった「あんぱん」のオーディションで、念願だった朝ドラヒロインの座をつかむや、昨年9月には、舞台の高知県でクランクイン。撮影現場の様子について、テレビ誌ライターが話す。
「人形のようなルックスと、いつも潤んだ大きな瞳に、オヤジスタッフはうっとりしています。今田が演じる朝田のぶは、『韋駄天おのぶ』と呼ばれる足が速いキャラクターのため、走るシーンが多い。和服姿でもバストの大きさは隠し切れず、そのたびにユサユサと揺れて、目のやり場に困ってしまうのだとか」
共演者には、北村匠海(27)、河合優実(24)、阿部サダヲ(54)、竹野内豊(54)、松嶋菜々子(51)、二宮和也(41)といった豪華キャストがズラリと並ぶ。
「2期連続でコケるわけにはいかず、歴代最強と言ってもいいほど、主演級で脇を固めました。NHK側もいつになく平身低頭で、取材対応はウェルカムの姿勢です」(芸能記者)
隙のない態勢で高視聴率に狙いを定めると、神輿に担がれた今田も〝武器〟を磨いていた。
「これまでノースキャンダルで、トップアイドルの目黒蓮(28)と映画で共演しても噂にならない安定感があり、イケメンアイドルの相手役に選ばれやすいのです。女優としても、ドラマ『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)で主演を飾り、第1シリーズでヒットした主演の杏(38)と比較されても、申し分のない演技力があります。しかも今回の朝ドラは、『おむすび』が不評だった分、視聴者の新作への期待のハードルが低くなっているのも、今田に風が吹いています」(松本氏)
橋本は朝ドラの撮影中、交際相手の中川大志(26)とのデート現場も「週刊文春」に報じられ、視聴者をげんなりさせた。私生活の脇も固い今田のクロスカウンターが鮮やかに決まり、KO勝利を飾った。
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