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記事全文を読む→岡野雅行が古巣・浦和レッズ低迷の原因をズバリ断言「このままだとJ2降格」
今シーズン開幕前に大幅な戦力補強を行いながら、期待された結果を出していない浦和レッズ。第7節が終わった時点で1勝2敗4分の13位と、大きく出遅れた。その原因を浦和のOBで、今季から浦和レッズのブランドアドバイザーに就任した岡野雅行氏が、水内猛氏のYouTubeチャンネルで語った。
収録が行われたのは、第4節の柏レイソル戦の後。この試合は浦和がいいところなく、0-2で敗れた。それだけに岡野氏は渋い表情で、
「入りがよくないっていうのと、受け身になってるという印象がある。結局、サイドに追い込まれて、出すところがなくて下げて、強引にまたサイドに出して、追い詰められて出したボールを引っ掛けて、という印象。選手みんなが連動していない。フリックしても、誰も反応していなかった」
連携に問題があると訴えたのである。
選手が戦術に縛られすぎている気がする…水内氏がそう指摘すると、岡野氏も同意して、
「ボール持ってから考えている感じがして、もっと自由にガンガンいってもいい」
柏との試合では、特にそれが感じられたという。
「追い込んだのにそこにいかないから結局、フリーにさせちゃって、自由にもっていかれてしまう。逆にレッズはハメられて前にいけないから、フォワードが下りてきちゃって受けるので、チャンスになっても前にいないから(ボールを前線に)放り込めない。あれだけ球が入らなかったら、イライラしちゃう。サイドバックもほぼ、オーバーラップしてなかった」
最後に岡野氏は、こうアドバイスした。
「このままだと、そこを突かれる。相手もこういう感じだからいけるぜ、みたいになってきちゃうから、早めに修正しないと大変なことになる。きれいにやろうとしすぎている感じはある。あのままだと危ないかなって感じている」
はっきりとは言わないものの、J2降格もありえるとの懸念を示した形だ。1999年に浦和レッズでJ2降格を経験している岡野氏だけに、言葉に説得力があるのだが、またしてもJ2…などということはあるのだろうか。
(鈴木誠)
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