スポーツ
Posted on 2025年04月09日 17:59

ヤクルト塩見泰隆「左ヒザ重傷手術」でなぜか青ざめるのは日本ハム「不釣り合いなトレードがあるかも…」

2025年04月09日 17:59

 ヤクルトに激震が走った。塩見泰隆外野手が左ヒザに重傷を負い、手術を受けることが判明したのだ。これに青ざめているのが、なぜか日本ハムの本拠地エスコンフィールド北海道の関係者だという。

 というのも、ケガの発端となったのは3月22日、エスコンフィールドでのオープン戦。6回の守備でセンター前ヒットを塩見が捕球しようとしたところ、芝に足を取られて左ヒザを負傷した。これを見ていた日本ハムの新庄剛志監督は、

「大ケガにつながるから、言うのは言います。外野の芝が長いのか、土が軟らかすぎるのか」

 球場サイドに苦言を呈していたのだ。きちんとグラウンドを整えていなかった日本ハム側に一定の責任があるとして、パ・リーグ関係者は次のように言及した。

「球界の暗黙のルールとして、日本ハムはヤクルトに、なにかしら水面下で保障をしなければいけないでしょう。両球団の間で近々、不釣り合いなトレードが成立してもおかしくありません」

 塩見は2021年から2022年のセ連覇には欠かせない存在だったスピードスターだが、2023年に腰痛等で長期離脱したところ、チームは急降下。2024年は半月板手術でシーズンをほぼ棒に振り、やはりチームは2年連続5位となった。

 大ケガに顔面蒼白となっているのは高津臣吾監督も同様で、

「就任6年目の高津監督は、今年が指揮官最終年というのが球団の共通認識となっています。ただ、続投するならば優勝しかありません。後任には池山隆寛2軍監督の名前がすでに挙がっています。ただでさえ村上宗隆の不在で戦っている今、戦力的に厳しくなっているのは間違いありません」(球団関係者)

 代表取締役会長兼オーナー代行だった衣笠剛氏や、つば九郎の担当者が相次いで死去したスワローズ。悲しいニュースが続いた中で、反転攻勢のキッカケがほしいが…。

(佐藤実)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク