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記事全文を読む→【サッカー初告白】柿谷曜一朗が監督に残留を直訴したら「まさかの返答」が!
元日本代表の柿谷曜一朗氏が、2021年にセレッソ大阪から名古屋グランパスに移籍した時の裏側を、鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルで初めて明らかにした。
ロティーナ監督の元で確固たる地位を築けなかった柿谷氏に2019年、名古屋から最初のオファーが届く。しかし、セレッソに残ることを決意。監督に残留を直訴した。
「名古屋からオファーをもらって、考えて断って『セレッソの今の仲間たちともう一回、一緒に試合に出て活躍したいです』とロティーナに言いに行った。普通なら『そうか』と。『じゃあまた頑張ってくれ』と言われると思ったら、『いい、いい』みたいに言われたんですよ。『逆に考え直せ』と言われた。『行ってくれ』みたいな。『名古屋のサッカーは曜一朗に合うから行きなさい』。それを言われたから行かなかった」
引き止めてもらえると思ったが、逆に出ていくことを勧められたのである。この言葉に、柿谷氏は半信半疑だったというのだ。
「『そうか、それならもう一回、チームのために頑張ろうな』と言われると思ってこっちは行ってるのに『いい、いい』。俺もう、ホンマに笑いましたよ。通訳の人にホンマに言ってるのかって聞いた。通訳は『本当に言ってる。もういい。名古屋に行ってくれって言ってるよ』と」
監督の言葉に奮起し、2020年もセレッソで活躍した柿谷氏だったが、翌年には再び名古屋からのオファーが届いたため、移籍を決断した。
「ジーニアス」と呼ばれ、セレッソの顔である柿谷氏がこんな経験をしていたとは、驚きしかない。
(鈴木誠)
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