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記事全文を読む→定岡正二が選出した「歴代ベストナイン」三塁手=長嶋茂雄の理由は「パーフェクトじゃないから」
野球解説者・江川卓氏のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】〉で、同じく元巨人の定岡正二氏が「歴代ベストナイン」を発表したが、三塁手には当然のことながら、長嶋茂雄氏が選ばれた。
定岡「ミスターベースボールしかいないでしょ」
江川「長嶋さんのどこで取りますか。バッティングなのか、守備なのか、雰囲気なのか…」
定岡「トータル。戦後の野球人気とかスポーツ人気を長嶋さんが盛り上げていたから、これだけ日本のプロ野球っていうのは人気が出たといっても過言じゃないと思う。カリスマ性といい、それと…監督すいません、パーフェクトじゃないところがいいいじゃない。ちょっとミスしたりとか、おっちょこちょいのところもあるじゃない。ベンチで笑わせてくれたりするんですよ。人間力を僕らは知ってるから、それも含めて人生の師匠というか、生き方とか常に明るいし、だからサードは長嶋さんで決まり!」
定岡氏は1974年ドラフト1位で巨人入団。1975年から始まった長嶋政権第1号のドラ1選手であり、浅からぬ関係性がある。
動画収録は長嶋氏が肺炎で亡くなる前のこと。長嶋氏を「人生の師匠」と熱く語る回が、期せずして訃報の翌日公開となった。
定岡氏の賛辞を聞いた長嶋氏が「どうでしょう」とはにかむ声が空から聞こえてきそうである。
ちなみに、定岡氏選出の「歴代ベストナイン」は以下の通りだ。
投手=大谷翔平、捕手=阿部慎之助、一塁手=王貞治、二塁手=篠塚和典、三塁手=長嶋茂雄、遊撃手=坂本勇人、外野手=山本浩二、ウォーレン・クロマティ、イチロー…。
(所ひで/ユーチューブライター)
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