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記事全文を読む→フジ・山本賢太アナがオンラインカジノで出演自粛「全社員調査必至で株主総会での大混乱が…」
6月11日、フジテレビは同局の山本賢太アナ(27)が過去にオンラインカジノを利用していたと発表した。中居問題から派生したスポンサー離れの大損害に比べれば小さいことかもしれないが、果たして“小さいこと”がどう波及していくのか、局内は固唾をのんで見守っている‥‥。
異変が生じたのは5月28日。昼のバラエティー番組「ぽかぽか」で水曜日に進行を担当している山本アナが出演しなかったのだ。翌週の6月4日も欠席。さらに6月8日放送の「オールスター合唱バトル2025」では「歌ウマアナウンサー合唱団」のメンバーとして参加していたにもかかわらず、オンエアでは出演部分がカット。番組の冒頭には「3月14日に収録したものです」という、何かがあったとしか思えないテロップが。これら疑惑にさっそくネット上で「不祥事を起こしたのではないか」という憶測が一気に広がったのだ。
フジテレビ男性アナの中でトップクラスの人気を誇る山本アナは、一昨年の「FNS27時間テレビ」では疲労骨折しながら「100キロサバイバルマラソン」を完走したことで、その人気に拍車がかかった。
フジテレビの復活に必要な人材のはずが、オンラインカジノに手を染め、「言葉では尽くせぬほどの後悔と恥ずかしさを感じております」と謝罪するハメに。先立って、6月5日には、清水賢治社長が記者会見で、港浩一前社長、大多亮元専務に対して訴訟の準備に入ったことを表明したばかり。荒波に立ち向かう大会社の問題に比べれば、あくまで個人の些末な不祥事ではないのか。ところが‥‥。
「今後の展開によっては、局が壊滅的な打撃を受ける可能性がある」
と危惧するのはフジテレビ関係者だ。さらにこう続ける。
「山本アナがオンラインカジノを利用していたことを認めたため、フジテレビは全社員を対象に調査を行わざるをえません。そこで他にも利用者が発覚し、それがプロデューサーやアナウンサーなどの番組制作に関わるスタッフだった場合、番組作りが立ち行かなくなってしまうことも考えられます」
5月30日、フジテレビと親会社のフジ・メディアHDは、スポンサー200社から意見を集め、総務省に報告した。それによると、CMを再開した、あるいは再開する意志があると回答した企業は63社で、残りの137社は保留すると答えたという。
少しでも早くスポンサーに戻ってきてもらいたい。また、6月25日にはフジ・メディアHDの株主総会が待ち受けている。それまでには、生まれ変わったフジテレビをアピールしたい。
新しいフジテレビとなるべく「膿を出す」と言えば聞こえはいいが、頭痛の種が増えたことは間違いない‥‥。
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