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記事全文を読む→フジテレビ社員「オンラインカジノ賭博逮捕」で他局がビビりまくる「社内一斉調査」「次の検挙」
芸能界やプロ野球界に広がる違法オンラインカジノ汚染は、テレビ局にまで波及していた。警視庁は6月23日、常習賭博容疑でフジテレビのバラエティー制作部企画担当部長の鈴木善貴容疑者を逮捕した。
鈴木容疑者は「ぽかぽか」の総合演出を担当しており、出演者からの信頼は厚かった。
「番組に出演していたタレントのひとりは『フジテレビは今厳しい状況ですが、一緒に盛り上げていきましょう!』と何度も声をかけられて、熱意を持った人だと尊敬していたといいます。今回の報道を受けて、とてもショックを受けていました」(フジテレビ関係者)
これに他の在京テレビキー局スタッフは戦々恐々だ。
「どこの局も出演者に対してオンラインカジノ賭博の警戒はしていませんでしたが、まさか社員が逮捕されるとは夢にも思っていなかった。社内一斉調査などということは、まだやっていないのです。黙っていればいい、バレなければいいと考える輩が一定数いる中で、これは局としても大きなリスクを抱えたも同然。フジテレビは山本賢太アナがオンラインカジノ賭博の疑いで、警視庁に書類送検されたことが判明した。立場がどうあれ、警察が検挙に力を入れていることを恐れているのです」
他局に飛び火しそうな予感しかないのである。
ところでフジテレビをめぐっては、6月25日午前10時から有明アリーナで、フジ・メディア・ホールディングス、フジテレビの定時株主総会が開かれる。これが大荒れ必至と予想されているのだ。
「コンプライアンスが順守されずに中居正広問題が大炎上したのに、今度は自局の社員が賭博で逮捕。これは火に油を注ぐようなものです。社内では早くも『株主総会は何時間コースになるのか…』『会社が把握していないところで逮捕者が出るのではないのか』と危機感を募らせています。終了後には清水賢治社長が取材に応じる意向ですが、これを会見に『昇格』させて対応することが検討されています」(前出・フジテレビ関係者)
もはやどうしようもないところまで凋落してしまったようである。
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