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記事全文を読む→いとうあさこ提唱「無料キャバクラおじさん一発撃退法」が秀逸すぎて日本中の店舗で実践される日
「無料キャバクラおじさん」問題をご存じか。デパートの店員だろうと居酒屋の従業員や客だろうと、女性にやたらと話しかけ、長々と雑談に引き留める、タダで話し相手になってもらおうとする輩を指す。これが多くの女性にとって、なんとも迷惑な存在となっているのだ。
ではそんな困った人物を撃退する対策はあるのか。7月8日深夜放送の「上田と女がDEEPに吠える夜」(日本テレビ系)では、これが議論された。
視聴者からの具体的な悩みを紹介すると、まずpecoは「店員同士が協力して○○さん、お呼びですよ」といった声かけで引き離す連携プレーを提案。MCの上田晋也は、デパート全体での対応の必要性を訴えた。
ここでいとうあさこが放ったアイデアが、なんとも斬新だった。「その人が来たら、決まりの曲が流れる」というものだ。「あの曲が流れたら、あの人が来たんだ」と、まるで合図のように他の売り場の店員が「はい、ちょっと失礼します」と助け舟を出す。名付けて「暗黙の音楽作戦」である。
しかし「無料キャバクラおじさん」は店員だけに絡むわけではない。夜の飲み屋では、酒の席で出会った女性客に執拗に絡み、その場の雰囲気を台無しにする案件が多発している。20代の女性会社員が憤る。
「先日、立ち飲み屋で友人と飲んでいたら、隣にいたおじさんがいきなり話しかけてきて、延々と自慢話を聞かされました。『俺は昔、すごかったんだ』とか『こんなに儲けた』とか。正直、どうでもいいし、こっちは友人と楽しく飲みたいだけなのに、完全に邪魔でした。しかも店員さんが『ご迷惑になるので…』と注意すると『今、話してんだろ!』と逆ギレする始末。お金をもらってないのに、まさにキャバクラのキャスト扱いされているみたいで不愉快でした」
居酒屋でアルバイトをする20代の女性も言う。
「たまに常連のおじさんで、閉店間際まで居座って、ずっと私に話しかけてくる人がいます。他の業務もたくさんあるのに、私ひとりに話し相手を求めてくるので、本当に困ります。いとうさんの言う『暗黙の音楽』、ウチのお店でも導入できないかって、真剣に思いましたね」
「暗黙の音楽作戦」が、あちこちで実践されるかもしれない。
(カワノアユミ)
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