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記事全文を読む→「年会費だけ払ってこれじゃ意味ねーよ!」空港プライオリティ・パスが「ゴミ特典」に落ちた「ラウンジ難民」の怒髪天
「年会費だけ払って結局、どこでも使えないんじゃ、意味ねーよ!」
そんな不満が世界中の空港に響いている。プライオリティ・パス(PP)は、空港ラウンジを自由に使えるカードとして人気を集めてきた。だが近年は「ラウンジが使えない」「入れても満席」といった不満が相次いでいるからだ。
きっかけは2021年、大手ラウンジ運営会社のPlaza PremiumがPPとの提携を打ち切ったことで、世界中で利用可能なラウンジの数が大幅に減少した、というものだ。
さらに2025年にはバンコク・スワンナプーム空港で、エールフランス航空やオマーン航空ファースト&ビジネスクラスラウンジなど、主要な航空会社ラウンジがPPの利用対象から外れた。
韓国・仁川(インチョン)空港では、多くのラウンジが改装工事のため、一時閉鎖されている。
さらに深刻なのは「使えると書いてあるのに入れない」ケースだ。アプリでは「営業中」と表示されていても、実際に行くと「混雑のため、PP利用はできません」と断られることが。
これは航空会社の上級会員や有料利用者が優先されるため、PPユーザーが後回しにされやすい構造があるからだ。
ビジネスや旅行で頻繁に海外に行くPP利用者が、ホンネをブチまける。
「3カ所ラウンジを回って全部、混雑と言われて。最後はカフェで冷めたコーヒー飲んでたんですけど…これ、年会費を払って得られる特典ですかね」
今やPPは、かつての「自由にラウンジを使える夢のパス」から、空港内を右往左往させられる「期待外れの象徴」へと転落しつつある。
(旅羽翼)
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