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記事全文を読む→【名古屋場所こぼれ話】「幕下最下位付け出し」イケメンホープ力士・竜翔が親戚の相撲部屋所属を蹴った「兄の失敗と引退」
大相撲名古屋場所はいよいよ終盤戦へ。団子状態の幕内に負けじと、ヒートアップしているのが幕下だ。中でも幕下最下位格付け出し資格でデビューした竜翔は、相撲女子から激しく熱視線を向けられている。相撲ライターが解説する。
「身長185センチ、体重122キロの端正な顔立ち。アマチュア時代から人気がありました。熊本県の文徳高校から日本大学に進学すると、東日本体重別選手権115キロ未満級など、アマ三冠を戴冠。昨年の全国学生相撲選手権でベスト8に入ったことで、幕下最下位格付け出しの資格を得ました。ちなみに、先立って先場所にデビューした幕下の花岡は、小学校から大学まで同じ学校で過ごした縁があります」
その相撲っぷりはすでに幕下上位クラスと遜色なし。今場所は11日目終了時点で4勝2敗と、危なげなく勝ち越しを決めた。関取昇進まで待ったなしのイケメン力士だが、一部の好角家の間では、気がかりな軋轢が見え隠れしていた。
「尾上部屋に入門しなかったことに驚くファンは少なくないでしょう。というのも、尾上親方=元小結・濱ノ嶋は、竜翔の叔父にあたります。兄で十両まで昇進した竜虎も、尾上部屋に所属していた。ところが現在、尾上部屋と竜翔の関係はあまり芳しくないようです。竜虎は21歳で関取に昇進したプロスペクトながら、23歳の若さで引退していますが、尾上親方と女将さんの過干渉に嫌気がさしたことが、いちばんの引退理由と言われています。表向きは足首のケガということになっていますが…。親戚筋だからこそ大事にされすぎたのですが、竜虎はそれを煙たがったんだとか。兄と同じ過ちを繰り返さないために、父親が日大相撲部時代の同級生である追手風親方=元前頭・大翔山=に預けることになったようです。部屋の後継者である大栄翔の内弟子ですね」(前出・相撲ライター)
大相撲は一度入門した部屋から移籍できないのが原則。選択した部屋でポテンシャルを最大化させられるか。
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