太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→あのフランスW杯「戦犯・城彰二」が初めて明かしたサポーターの暴挙「車と自宅放火」そしてキングカズからの「すごい言葉」
1998年のサッカーW杯フランス大会後、水をブッかけられた日本代表選手のことを覚えているだろうか。
野球解説者・岡崎郁氏のYouTubeチャンネルで「その事件」を回想したのは、城彰二氏である。城氏は衝撃の代表落選となった三浦知良に代わって日本代表のエースになったが、
「三浦知良という絶対的エースがいたんで、僕は安心したんですよ。(ところがカズが代表から外れて)精神的に余裕がない。だからもう、夜中に嘔吐したり、精神的に追い込まれて。大会の前、前週から5キロ痩せました。点滴を打ちながら、ドクターと相談しながらやったんですけども、結果が出ない」
3試合に出場してゴールは0。サポーターの怒りに火をつけたのが、解説をしていたラモス瑠偉だった。城氏がガムを噛んでいること、笑顔を浮かべていることを激しく批判。しかし、これにはちゃんとした理由があったと、城氏は言うのだ。
「ガムは昔から噛んでいて、医療用のガムなんです。噛み合わせが悪かったんで、お医者さんと相談して、マウスピースでは息苦しくてダメだったんで、医療ガムで対応しようってやってたんですよ。笑顔はトレーナーからリラックス効果があるから無理やりでも笑顔を作ると精神が落ち着く、と教えてもらってやっていた」
しかしそんな事情はサポーターに伝わらず、城氏は戦犯扱いに。日本に帰国した時に、ペットボトルの水をかけられる事件が起きた。これはよく知られているのだが、報道されなかった「もっととんでもない事件」が起きていたという。
「マネージャーの車が燃やされたりしたんです。もう、大変だったんですよ。家も放火に遭いました。いろんな封書が届いたこともありました。嫌がらせを受けて、神奈川県警が危ないっていうことで動いていただきまして、3カ月間、家に常駐です」
これにより、城氏は引退を決意。それを救ったのはキングカズだった。電話をもらった城氏は、カズからこんな言葉をかけられる。
「大丈夫か? 水かけられたり、色んなこと聞いたよ。だけど、そんなの気にすんな。日本のエースはそんなことを気にして、落ち込んだら終わりだぞ。俺なんて生卵が飛んできたり、パイプ椅子投げられたり、いろんなことをされてるんだ。でも、これが真のエースだ。みんなが期待をしてる。それに応えられなかったら仕方がないんだ。だけどいつか、見返してやればいいんだ。気にすることない。もう一回、やろう」
その言葉に助けられ、城氏は引退を撤回。放火されてサッカーを諦めた選手の心を揺さぶるとは、さすがキングカズである。
(鈴木誠)
アサ芸チョイス
近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...
記事全文を読む→AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...
記事全文を読む→
