元全仏オープン女王・平木理化容疑者の逮捕や、法律の専門家である大学名誉教授が900万円以上を騙し取られるなど、相変わらず世間を騒がせているSNS型ロマンス詐欺。社会不安が募る中、なんとこのロマンス詐欺のやりとりを楽しんでいる、驚くべきケース...
記事全文を読む→あのフランスW杯「戦犯・城彰二」が初めて明かしたサポーターの暴挙「車と自宅放火」そしてキングカズからの「すごい言葉」
1998年のサッカーW杯フランス大会後、水をブッかけられた日本代表選手のことを覚えているだろうか。
野球解説者・岡崎郁氏のYouTubeチャンネルで「その事件」を回想したのは、城彰二氏である。城氏は衝撃の代表落選となった三浦知良に代わって日本代表のエースになったが、
「三浦知良という絶対的エースがいたんで、僕は安心したんですよ。(ところがカズが代表から外れて)精神的に余裕がない。だからもう、夜中に嘔吐したり、精神的に追い込まれて。大会の前、前週から5キロ痩せました。点滴を打ちながら、ドクターと相談しながらやったんですけども、結果が出ない」
3試合に出場してゴールは0。サポーターの怒りに火をつけたのが、解説をしていたラモス瑠偉だった。城氏がガムを噛んでいること、笑顔を浮かべていることを激しく批判。しかし、これにはちゃんとした理由があったと、城氏は言うのだ。
「ガムは昔から噛んでいて、医療用のガムなんです。噛み合わせが悪かったんで、お医者さんと相談して、マウスピースでは息苦しくてダメだったんで、医療ガムで対応しようってやってたんですよ。笑顔はトレーナーからリラックス効果があるから無理やりでも笑顔を作ると精神が落ち着く、と教えてもらってやっていた」
しかしそんな事情はサポーターに伝わらず、城氏は戦犯扱いに。日本に帰国した時に、ペットボトルの水をかけられる事件が起きた。これはよく知られているのだが、報道されなかった「もっととんでもない事件」が起きていたという。
「マネージャーの車が燃やされたりしたんです。もう、大変だったんですよ。家も放火に遭いました。いろんな封書が届いたこともありました。嫌がらせを受けて、神奈川県警が危ないっていうことで動いていただきまして、3カ月間、家に常駐です」
これにより、城氏は引退を決意。それを救ったのはキングカズだった。電話をもらった城氏は、カズからこんな言葉をかけられる。
「大丈夫か? 水かけられたり、色んなこと聞いたよ。だけど、そんなの気にすんな。日本のエースはそんなことを気にして、落ち込んだら終わりだぞ。俺なんて生卵が飛んできたり、パイプ椅子投げられたり、いろんなことをされてるんだ。でも、これが真のエースだ。みんなが期待をしてる。それに応えられなかったら仕方がないんだ。だけどいつか、見返してやればいいんだ。気にすることない。もう一回、やろう」
その言葉に助けられ、城氏は引退を撤回。放火されてサッカーを諦めた選手の心を揺さぶるとは、さすがキングカズである。
(鈴木誠)
アサ芸チョイス
二転三転したサッカー日本代表の次期監督問題、どうもスッキリしないのはなぜか。日本サッカー協会(JFA)は北中米W杯で指揮を執った森保一監督を、来年1月に開幕するアジアカップ(2027年1月7日から2月5日・サウジアラビア))まで続投させるこ...
記事全文を読む→中日ドラゴンズの元投手で、タレントなどで活躍した板東英二さんが7月22日に慢性心不全のため死去していたと、7月28日に公式サイトで発表した。86歳だった。1940年4月生まれ、満州出身で戦後は徳島県で育った。徳島商時代にエース投手でプレーし...
記事全文を読む→コロラド・ロッキーズの菅野智之が「夏の主役」となりそうだ。メジャーリーグ各球団が期限ギリギリになると、駆け込みトレードを次々と成立させている。優勝争いから脱落したチームが主力選手を手放し、その見返りとして将来性の高い若手選手を複数人もらう。...
記事全文を読む→
