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記事全文を読む→「使えるコマがない」阿部慎之助監督がベンチ裏で嘆く巨人「またFA戦力乱獲」オフの準備OK
首位阪神から離されること10ゲーム。セ・リーグ2連覇が風前の灯火と化しているのは、巨人・阿部慎之助監督だ。7月末の補強期限を前に、元DeNAの乙坂智を緊急獲得するなど、戦力ダウンを補おうと必死である。
球団関係者が本音を明かす。
「去年はいい感じで優勝できたので、今年も2連覇は余裕だと思っていたら、アテにしていたキャベッジら外国人野手が軒並み不調に陥り、抑えのマルティネスも打たれ始めた。岡本和真はケガで後半戦の残り30試合ほどしか出場できない見通しで、坂本勇人もダメ。『使えるコマがない』と、阿部監督はベンチ裏であからさまにイラついています」
こうなると、フロントは早くも今秋のドラフト、FA補強に前のめりになっている。
「創価大の右打ち、立石正広内野手をなんとしてもドラフト1位で獲得するよう、スカウト陣が熱視線を送っているとか。ポスト坂本の育成は急務ですが、現有戦力に候補者がいないのは寂しい。FA戦線は平成の頃によくやっていた、ライバル球団の戦力を削ぎ落すために、なりふり構わず乱獲する体制を整えつつあります」(遊軍記者)
育成主体の球団が増える中で、またしてもトレンドから逆行して補強太りしてしまうのだろ
うか。
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