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記事全文を読む→「迷惑かけてんだから投げろ!」巨人・阿部慎之助監督の「ダメダメ戸郷翔征」への非情宣告に解説者たちは「ダメなまま」
7月23日と24日のオールスターゲームに先駆けて、巨人の阿部慎之助監督は7月22日、東京・大手町の読売新聞東京本社で山口寿一オーナーに、前半戦の結果を報告。89試合を終えて42勝44敗3分けの3位に甘んじており、首位阪神には10ゲーム差をつけられた。後半戦は背水の陣で臨むことになる。
取材に応じた阿部監督は、オーナーから「最後まで諦めるな」と檄を飛ばされたと明かした後、2軍調整中の戸郷翔征について、
「来週、名古屋(中日3連戦)で投げさせます。調子うんぬんじゃない。開幕投手に抜擢したんだし、迷惑かけてんだから投げろ」
不振のエースは今季ここまで2勝6敗、防御率5.24。序盤から失点がかさみ、6月23日に今季2度目の2軍降格を味わった。
2軍では桑田真澄2軍監督の助言を仰ぎ、フォーム修整と球質改善に着手。桑田2軍監督いわく、
「ブン投げ投法は長くもたない。今はマイナーチェンジの時期」
段階的に球数とイニング数を増やす慎重調整を提唱している。
7月18日の練習試合、くふうハヤテ戦では5回3安打無失点と復調気配を示したが、肩肘の張り戻りや球威の再現性など「不確定要素」はなお残る。それでも首脳陣は7月29日からの中日3連戦で先発復帰させることを検討中だ。
客観的に見ている野球解説者の評価はどうか。パ・リーグ最多勝の経験を持つ武田一浩氏は自身のYouTubeチャンネルで戸郷の投球内容を「よくない」として、
「(今シーズンは)たぶん、このままだよ。今のところ、このままじゃないかな」
近鉄OBの佐野慈紀氏も、
「直球の球威が落ち、フォーク頼みの配球に偏りがち」
と分析し、球質の根本的な立て直しを優先すべきだと語っている。
巨人が奇跡の逆転Vへと動き出すには、投手陣の立て直しが絶対条件となる。阿部監督の「根性論」が戸郷の奮起を促す起爆剤になるのか、それとも再びほころびを生む引き金となるのか。名古屋のマウンドでの一球一球が、指揮官の采配とチームの後半戦を占う試金石となる。
(ケン高田)
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