スポーツ
Posted on 2025年07月28日 13:00

ドタキャン回避の「ヴィッセル神戸×バルセロナ軍団」親善試合で発生した「どっちの選手!?」ユニフォーム問題

2025年07月28日 13:00

 当初の予定通り、7月27日にJ1ヴィッセル神戸VSスペインの名門バルセロナの親善試合は、無事に開催された。

 大会3日前になって「プロモーターによる重大な契約違反」を理由に、バルセロナが中止を電撃発表したことで起きた、異例のドタバタ劇。そこで大奔走して株を上げたのは、神戸の親会社で楽天グループの、三木谷浩史会長だった。

 未払い金500万ユーロ(約8億6000万円)を、楽天グループが肩代わり。航空機の手配にも尽力するなど、三木谷会長の迅速な判断と力技がなければ、絶対に開催することはできなかった。
「選手獲得に金は惜しまないけど、現場への介入疑惑があり、アンチ三木谷はいますが、今回はまさに救世主として大絶賛を浴びています」(サッカー関係者)

 待ちに待った親善試合では、出し惜しみなしでスター軍団が出場。18歳の神童FWラミン・ヤマルの新背番号10がお披露目され、スタジアムは大盛り上がりだ。だがそんな中で、まさかの「落とし穴」があった。バルセロナと神戸のユニフォームの色合いが似ていて、どちらの選手か非常にわかりにくかったのだ。

 ネット配信を見ていた視聴者からは「見づらい」という意見が連発。汗をかくとお互いのユニフォームの色がさらに濃さを増し、ますます見分けがつきにくくなった。色が似ていれば、アウェーのクラブがセカンドユニフォームで対応し、わかりやすくするもの。

「ただ、バルセロナのファーストユニフォームを日本で見たいという、神戸の創設30周年を記念した親善試合であれば、原点デザインである、白黒ストライプを基調としたユニフォームでもよかったのかもしれません」(サッカーライター)

 ドタバタ劇でそこまで気が回らなかったのか、何はともあれ、今回は無事に開催されただけでもよかったといえよう。

(風吹啓太)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月04日 07:00

    地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年09月05日 14:15

    東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    政治
    2026年09月08日 07:15

    アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/1発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク