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記事全文を読む→もう限界が!通算250セーブのオリックス・平野佳寿「引退して指導者デビュー」の流れができて…
オリックスが大失速である。7月29日の西武戦で延長10回に暴投による決勝点を許して勝ち越され、今季ワーストの6連敗。「Bs夏の陣2025」として黒と赤を基調にした斬新な特別ユニフォームで戦ったが、日本ハムと入れ替わって首位に立ったソフトバンクとは7.5ゲーム差に広がった。
そんなオリックスにおいて、大ベテランの平野佳寿の去就に視線が向けられている。イニングまたぎや3連投などのキツイ登板に耐えられる頑丈な体力の持ち主だが、近年はケガに悩まされている。昨年は右ヒジの張りの影響でわずか12試合の登板にとどまり、防御率は4点台と衰えが出ていた。
推定年俸1億6500万円で挑んだ今年は、4月に日本球界通算250セーブと700試合登板の大台をクリアしたものの、ケガで2軍落ち。後半になっても1軍に呼ばれていない。
在阪スポーツメディア関係者が語る。
「昨年からなかなか調子が上がらないことで、来季の戦力になるのは難しい状況となっています。年俸もネックですね。仲が良く、現役時代から盟友関係でもある岸田護監督が指揮を執る間に現役を退いて、指導者デビューする流れができていますね」
最速150キロのストレートに大きな落差のフォークで投球を組み立てるスタイルだが、
「ストレートのスピードが落ち、フォークの変化は少なく、バッターに見切られるシーンが出てきました。もう限界なのでしょう」(前出・在阪スポーツメディア関係者)
ギリギリ優勝を狙える位置にいるオリックス。大功労者の引退の花道を作れるだろうか。
(田中晃)
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