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記事全文を読む→激動のシーズン最終章、羽生結弦は世界選手権「日本人初連覇」なるか!?
浅田真央が五輪の雪辱を果たし、羽生結弦が初の世界王者に輝いた昨年末のさいたまスーパーアリーナでの激闘から1年。今年もまた、フィギュアスケート界世界最高峰の戦いが始まろうとしている。
GPシリーズでの衝突事故をはじめ、体調面でも苦しめられた世界王者・羽生結弦のゆくえ、樋口新葉や宇野昌磨といった新世代の台頭、そして町田樹の突然の引退など、今シーズンは、選手にとってもフィギュアファンにとっても波乱の連続だったが、そんなシーズンのラストを飾る今回の世界選手権は、フィギュア新世紀の王者と女王を決める最終決戦の場となりそうだ。
最大の注目はやはり羽生だ。全日本選手権以来の復帰戦であるとともに、日本人初の世界選手権連覇がかかった今回、公式練習で姿を見せた羽生は当初厳しい表情で終始無言だったが、練習後は「自分の感覚どおりに動けた」と笑みをこぼした。
「羽生は24日公式練習を行い、3カ月ぶりにその滑りを公の場で披露しました。SPの曲をかけての練習では4回転で転倒、トリプルアクセルも体勢を崩す様子が見受けられましたが、その後は成功。まだテーピングを巻いているという右足首の捻挫も腹部の手術もほぼ回復しているようです」(スポーツライター)
そんな羽生に迫る海外勢は、欧州チャンピオンのハビエル・フェルナンデス(スペイン)やソチ五輪銅メダリストのデニス・テン(カザフスタン)ら。また、日本のベテラン勢である小塚崇彦、無良崇人の追い上げにも注目したい。
一方、女子の注目は、公式練習でジャンプを跳んで見せた宮原知子と本郷理華、そして曲の一部を変更した村上佳菜子。巻き返しを図る村上をはじめ、世界の強豪、特に最強ロシア勢を相手に女王の座を争う日本女子3人衆の活躍も期待したい。
世界フィギュアスケート選手権2015は25日開幕し、26日よりフジテレビ系列にて4夜連続独占放送する。「世界フィギュアスケート選手権2015」公式サイトでは、見どころの解説、選手のインタビューなどのスペシャルムービーを観ることもできるので、そちらもチェックしておきたい。
【参考】
■世界フィギュアスケート選手権2015
http://www.fujitv.co.jp/sports/skate/world/index.html
■スペシャルムービー
http://www.fujitv.co.jp/sports/skate/world/special.html
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