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記事全文を読む→「ここはいったいどこ!?」バスに乗って降りたら迷子になった太川陽介の超お気楽「旅動画」
「バス旅のプロ」を自称する太川陽介が、自らYouTubeチャンネルで配信するひとり旅「シン・バス旅」には、テレビ番組として放送される「バス旅」とは一線を画す面白さがあるとして、旅番組ファンからの支持を得ている。
テレビ版では他の共演者と旅をするため、様々なハプニングが発生したり、イザコザが起きたりするが、ひとり旅であってもコトは起きるものだ。
埼玉県が舞台のバス旅に挑戦した太川。ゴール地点をくじ引きで決定する「ガチ方式」であり、ゴールまで無事にバス路線がつながっているかどうかは、あらかじめ分からない。途中でギブアップせざるをえないケースも出てくるのだ。
最初は深谷市から熊谷市、次に熊谷市から東松山市と、どちらも隣の市町村がゴールという幸運に恵まれ、これまでにない順調な旅をしていた。
次の目的地は加須市で、距離こそ少しあるものの、東松山市からは鴻巣駅を経由してバス2本で行けることがわかり、太川はゴキゲンに。順調に進んだことと、先が見えたことで気が緩んだのか、ここで思わぬ事態が勃発する。
東松山駅からバスに乗り込み、鴻巣駅を目指していると、バスのアナウンスで次の「パークタウン五領」が終点だと知らされる。東松山駅で鴻巣行きではなく、パークタウン五領行きに乗ってしまったようだ。いったいなぜ…。
東松山駅での、太川の行動を振り返ってみる。鴻巣駅行きのバスを確認した太川はいったん、バス停を離れる。そして戻ってきた際に、前に停まっていた鴻巣駅行きではなく、後ろにあったパークタウン五領行きに乗ってしまったのだ。行き先確認を怠るとは、バス旅のプロとしては失格である。
たどり着いたパークタウン五領で、太川はここがどこなのかわからず、迷子状態に。
「何をやっているんだ。アホやねぇ。あ〜、バカやってるよ」
自分でもミスが信じられない様子の太川は結局、乗ってきたバスでそのまま戻り、鴻巣駅行きのバスに乗り換えることに。2本のバスでゴールできるはずが、2倍の本数を乗ることになったのである。
とはいえ、太川はお気楽だ。
「YouTubeでよかったね。(テレビ)番組だったらとんでもないこと。致命傷だよ。見てる人からしたら、面白いよね」
厳しいバス旅ファンは「プロの名を返上せよ」と息巻くところだが、これもまたYouTube版ならではの太川を晒している、といえるのだ。
(鈴木誠)
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