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記事全文を読む→藤井聡太が西日本を一強支配でも東は群雄割拠「SUNTORY将棋オールスター」投票中間結果の緊迫感!
将棋界の恒例イベント「SUNTORY将棋オールスター東西対抗戦」が幕を開ける。棋士たちは東西に分かれてチームを組み、ファン投票によって東西各3名が選出。決勝は12月に行われ、6対6の団体戦で雌雄を決する。また、ファン投票で選出された棋士は決勝戦からの出場。もし3勝3敗で並んだ場合には、ファン投票上位2名がタッグを組む“リレー将棋”で勝敗を決める。今年もファンの一票が勝敗を左右する仕組みだ。
投票は8月15日に開始され、29日の締め切りを前に熱気が高まっている。22日に発表された中間結果は、まさに東西の構図を映し出すものだった。
西日本では藤井聡太竜王・名人が1万5356票を集め、ただひとり突出した。2位の豊島将之九段(5700票)を大きく引き離し、独走状態である。藤井の得票数は東日本地区上位10名の合計票(2万8058票)の実に半分以上にあたる。
一方の東日本は、羽生善治九段が4857票で首位に立つが、永瀬拓矢九段(4315票)、佐藤天彦九段(3668票)、中村太地八段(3661票)、渡辺明九段(3590票)が僅差で続き、群雄割拠の様相を呈している。1000票差の中に4人がひしめく展開は、まさに混戦である。その後方には伊藤匠叡王(1695票)、宮嶋健太四段(1297票)といった新鋭も控えており、ファンの選択肢が多いがゆえに票が分散している。
この仕組みが、緊張感を高めている。各地区の上位2名と、3位以下から得票数の多いタイトル保持者1名選出されるため、得票数が多くても無冠の棋士は漏れ、下位のタイトル保持者が優先される可能性がある。つまり、中村や佐藤が3600票台を得ても、伊藤叡王の“タイトル保持者枠”が優先される展開が十分にあり得るのだ。これに将棋ファンからは「制度が複雑すぎる」「人気投票なのに実績重視は納得できない」といった声が上がっているものの、そうした賛否がむしろ盛り上げている面もある。
西は藤井の独走、東は混戦――。この違いが、最終的な戦力バランスにどのように作用するのか。投票締め切りは8月29日(金)23時59分だ。
(ケン高田)
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