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記事全文を読む→ホンダ新型プレリュード「初回2000台」は即完売必至!抽選ルールと裏ワザとは?
ホンダの新型プレリュードが9月、いよいよ登場する。一部販売店ではすでに予約が始まっており、初回ロットはわずか2000台。申込みが殺到すれば抽選となり、誰もが手にできるわけではない。そう聞いただけでファンの血は騒ぎ、争奪戦の幕が上がる。
しかも地方ディーラーへの割当は5~10台、店舗によってはわずか1台という話もある。さらにそんな狭き門を突破するには“VIPルール”が立ちはだかる。ホンダトータルケア会員であること、直近5年で3台以上のホンダ車を新車購入していること、5年以上の付き合いがあるディーラーで買っていること…。条件を並べれば、もはや「古参の常連」しか挑めない。抽選というより購入資格を争う予選会のような様相だ。もちろんこれは一部販売系列のハードルが高い一例にすぎないが、そんな条件まで持ち出されるほど現場が“過熱”しているのも事実だ。
用意されるグレードは1種類、価格は617万9800円、オンライン限定の特別モデルは654万円と予想されている。シビックタイプRとほぼ同じ価格帯だが、フル装備に近い仕立てを考えれば高すぎるわけではない。とはいえ、600万円オーバーのクーペを即決するのは、ある程度裕福層に限られる。かつてプレリュードに夢中だった50~60代が中心となりそうだ。
SUV全盛の時代に、あえて2ドアクーペを選ぶのは理屈ではなく情熱だ。だからこそ、初回2000台は瞬殺必至だろう。だが、すべてが売れたあとに待っているのは意外な展開かもしれない。クーペという特性上、使い勝手や価格の高さから需要は急速に落ち着く可能性がある。ここにこそ“裏技”が隠されている。
つまり、抽選に外れても悲観する必要はない。むしろ年明け、次のロットが市場に出てくる時こそが狙い目と言える。販売店の条件はやわらぎ、値引きや特典が引き出せる可能性すらある。初回ロットの“幻の切符”を追いかけるのもロマンだが、冷静に次を狙うのはしたたかな戦略だ。
ひとまず抽選に臨み、もし外れたなら次の機会に条件が緩むのを待つのも現実的な方法だろう。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
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