“大谷狂騒曲”がスタートした。2月26日にWBC侍ジャパンはバンテリンドームで合同練習を公開。そこにドジャースの大谷翔平が現れるや報道陣は色めき立つのを隠せなかった。2月24日に米国から帰国していた大谷は、26日に羽田空港発のチ...
記事全文を読む→イチローの「張本勲化」ベンチでのiPad使用、ビデオ判定にも苦言ズバズバに「すっかりハリー」
「喝!」――その一言で番組の名物となった張本勲氏がTBS系「サンデーモーニング」のレギュラーから去りしばらく経つ。今、その後継候補として名前が挙がり始めているのがイチロー氏だ。51歳になっても存在感を失わないレジェンドは、近年しばしば現代野球に苦言を呈し、ファンの間では「ご意見番デビューは時間の問題では」と囁かれている。
8月31日、バンテリンドームで行われた女子高校野球選抜との交流試合で登板後、イチロー氏はまたも率直に語った。
「人と人がやっている熱量みたいなのを感じづらくなってきているでしょ」
まずやり玉に挙げたのは、ベンチに持ち込まれるタブレットだった。「ファンは(試合中に選手が)iPadを見ている姿は見たくない。それは中でやってほしい」。データ解析が常識となった現場を否定し、観客が望むのはフィールド上の駆け引きだと強調した。
さらにビデオ検証の場面にも苦言を重ねた。
「審判が『セーフ』『アウト』とコールしているんだから。『アウト』で全員が帰らない。あれは野球をリスペクトしているとは言えない。僕、『(審判のアウト判定で)いったん帰れよ』と思う。あれは全く敬意がない」
ただし実際には、NPBでは2022年からリプレー検証中に選手がベンチへ戻らない運用が取られており、イチロー氏の主張は現行ルールと食い違う。それでも「判定に従うべきだ」という姿勢は一貫している。
この一連の発言は瞬く間に波紋を広げた。「順調に老害化してる」「すっかりハリーになっている」などの声がSNSを賑わせる一方、「野球に敬意を求める姿勢は共感できる」と賛同する声もある。なかには「ご意見番として『喝!』と声を張り上げるイチローの姿が目に浮かぶ」と冗談めかす投稿も多い。
イチロー氏の言葉は、野球への敬意を守ろうとする誠実さの裏返しであると同時に、進化を続ける時代とのズレも浮き彫りにする。ただ、そうした発信も今後の野球界のためには必要だろう。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
自転車など軽車両に対する「青切符制度」が、今年4月1日からいよいよ導入される。これまでは悪質な交通違反に対してのみ「赤切符」が適用されてきたが、自転車による事故の多発を受け、4月以降は比較的軽微な違反に対しても「青切符」が切られることになる...
記事全文を読む→ハックション!そんな忌々しいくしゃみの音が、日本列島を包み込む季節がやってきた。だが今年は少し様子が異なっているようだ。政府がブチ上げた「花粉症解決に向けた杉林の伐採・植え替え」が全国で本格化。長年、花粉症という国民病に苦しんできた人たちに...
記事全文を読む→ペットを飼っている人にはどうにも気になって仕方がなくなるポスターが、動物病院に貼ってあった。入り口横にある「恐ろしいマダニ媒介疾患」というやつだ。我が家には猫が3匹いるので、否が応でも「動物だけでなく人間にも感染し生命さえも脅かす」というコ...
記事全文を読む→
