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記事全文を読む→ボクシング9.14決戦「井上尚弥のゴリゴリ」をアフマダリエフにやったら「ちょっとヤバイと思う。立ってこれない」元日本王者の重大警告
世紀の大決戦まで残り2週間ほど。ボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥が9月14日に迎えるのは、WBA世界同級暫定王者のムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)だ。
ナイジェリア人の父と日本人の母を持つ元日本スーパーライト級王者・細川バレンタイン氏がに出演(8月31日)。
今年5月4日、ラモン・カルデナス(アメリカ)戦には8ラウンドTKO勝利するも、2ラウンドにカウンターの左フックを受けて人生2度目のダウンを奪われ、会場を騒然とさせた。圧倒的勝利を見せつけようとしたのか、なかば強引な攻めにも見えた井上のボクシングを評するのは、元日本スーパーライト級王者の細川バレンタイン氏だ。YouTubeチャンネル〈格闘キャスト〉で振り返ると同時に、警鐘を鳴らしたのである。
「そもそもカルデナス相手に、ああいうボクシングをやるとは思ってなかった。今回、アフマダリエフ相手にそのゴリゴリをやったら、あのゴリゴリって井上選手の正確性をすっげー弱めてしまうのよ。派手には見せてくれるけど。針の穴を通すって感じじゃなくて、針自体をぶっ壊すっていうボクシング、あれは。それをアフマダリエフとやったら、ちょっとヤバイと思う。カルデナス戦で起こったような、あの瞬間(井上ダウン)をもしアフマダリエフに与えてしまったら、アフマダリエフのパンチだったら井上選手、立ってこれないと思うよ」
アフマダリエフの強打を最大限に警戒し、井上本来のボクシングを心がけるよう促したのだった。
9月1日、アフマダリエフは横浜市内のジムで軽快なシャドーボクシングや迫力あるミット打ちなどの公開練習を行ったその後、井上尚弥の父・真吾トレーナーは囲み取材に応じると、
「前回とか、ああいうイメージの戦い方にはさせないし、本人もいちばんわかって、やらないし、レベルが上がれば、それなりの戦い方をしていかなければならない」
4団体統一王座の最多防衛回数「4」は、世界1位タイ。プロ通算31戦目で、豪打のサウスポーを退け、単独1位となるか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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