11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→名店「日比谷松本楼」のカレーチャリティーが間近 今年は先着500名1皿122円!
物価に関するユニークな指標として知られている帝国データバンクの「カレーライス物価指数」。これは20年におけるカレー1食にかかる原材料などの調理コストを基準(100)にして算出しており、25年7月時点の同指数は159.9で金額にすると1食438円。なんと5年半で60%のコスト増となっており、1食300円以下で調理できたのは過去のことだ。
当然、飲食店で提供されるカレーには人件費や付加価値なども加わり、かつてのように気軽に食べられる料理ではなくなりつつある。そうした中、9月25日に先着500名限定ながら122円という超激安価格でカレーを提供するお店がある。明治36年創業の老舗洋食店「日比谷松本楼本店」だ。
日比谷公園の一角に店を構える同店は、1971年に放火の被害に遭って長期休業を余儀なくされたが、73年9月25日に再オープンを果たす。その際、感謝の気持ちを込めて「カレーチャリティー」を行ったのが始まりで、以来毎年9月25日に行っている。
当初は1皿10円で提供しており、売り上げはすべて寄付。ただし、より多くの寄付金を募りたいとの想いから23年には創業から年数に合わせて1皿120円に。以降、1円ずつ金額が増えている。
「ただし、値上げの背景には物価の高騰も影響していると思います。10円のままでは店側の負担があまり大きいですから」(飲食情報誌ライター)
だとしても同店のカレー(店頭での商品名は「ハイカラカレー」)は通常1350円。老舗洋食店の看板メニューにふさわしい手間暇かけた高級感漂う1品となっており、これを10分の1以下の価格で味わえるのはありがたい。
記者は1皿10円だったころ、何時間も並んで食べたことがあったが、さすがに申し訳ない気持ちになって募金額を増やしたのを覚えている。実際、そういう人は多いようだ。
それでも名店のカレーを格安で堪能でき、かつチャリティーにも貢献できる意義は大きい。食べに行く価値はあるはずだ。
(滝川与一)
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→
