日本とモンゴルの外交問題に発展したモンゴル草原火災に、元横綱・朝青龍ことドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が「物言い」をつけた。火災が起きたのは10月8日。モンゴル東部ドルノド県のヌムルグ自然保護区で規模な草原火災が発生し、東京都の約2.4倍に...
記事全文を読む→「打率2割1分でも10発」巨人・リチャードが証明する「ロマン砲」破壊力の魅力
今年5月にソフトバンクからトレードで巨人に移籍したリチャード。後半戦になってスタメンに起用される試合が増えると、見事期待に応える。9月14日時点で打率2割1分、39安打ながら本塁打10本は、キャベッジ(16本)、岡本和真(11本)に続くチーム3位。打点も36と出場機会の割に高く、もはやチームの主力選手といっていい活躍を見せている。
2軍では5度の本塁打王に輝き、長打力は折り紙付きだったが確実性に乏しく、ソフトバンク時代に本塁打7本を記録した21年も打率は1割8分1厘。彼のような打者は「ロマン砲」と呼ばれるが、最近はこうしたタイプの打者を再評価する動きがあるという。
「例えば、ロッテの山本大斗外野手は、昨シーズンまでの4年間は1軍戦9試合の出場にとどまっていましたが、昨年のイースタン・リーグでは本塁打、打点の2冠王に輝いています。今シーズンは1軍のレギュラーに定着。打率2割ラインですが、本塁打は11本まで積み上げています」(スポーツ紙記者)
だが、いくら一発の魅力があっても打率が低すぎるとチームは使いづらいのではないだろうか?
「その辺はチーム事情との兼ね合いにもなりますが、今の日本のプロ野球は投高打低。本塁打数も減るなか、長打力に秀でた選手はそれだけで魅力ですし、相手チームにとっても脅威。下位打線にこういうバッターが1人でもいると厄介です」(同)
実は、日本球界以上にロマン砲が活躍しているのがメジャーリーグ。現在、大谷翔平を抑えてナ・リーグ本塁打ランキングのトップに立つシュワーバー(フィリーズ)は、23年に打率1割9分7厘にもかかわらず、本塁打はなんと47本。また、レンジャーズなどでプレーしたジョーイ・ギャロは、24年までの10シーズンで通算打率1割9分4厘なのに通算本塁打は208。つまり、一芸に秀でた選手として認められていたことにほかならない。
「まったくバットに当たらないのでは困りますが、打率2割前後でもシーズン20本以上飛ばせる力があれば、使えると判断する監督やコーチもいるはず。そういう選手は案外ファンからも愛されるかもしれませんよ」(同)
NPB打率ワーストの本塁打王は、1987年の広島・ランスの2割1分8厘(39本)。もしかすると近い将来、彼の打率を下回る新たなホームランキングが誕生するかもしれない。
(滝川与一)
アサ芸チョイス
「本格復帰に向けた観測気球を兼ねているのでしょう」こう話すのはさる芸能ジャーナリストだ。10月26日に開催された東京国際映画祭のレッドカーペット。雨が降りしきる会場で報道陣や観客の目をひと際引いたのが、女優の永野芽郁である。主演とプロデュー...
記事全文を読む→今年のお笑い賞レースは10月17日に「キングオブコント」が終わり、あとは11月1日の「NHK新人お笑い大賞」、そして12月の「M-1グランプリ」を残すのみ。賞レース番組では審査員の採点、コメントが大きくクローズアップされるが、その責任の重さ...
記事全文を読む→前巨人2軍監督・桑田真澄氏の次男でタレントのMattから「性被害を受けた」として、一昨年から今年にかけて、警視庁に複数の被害届が提出されていたと「週刊文春」が報じている。それによると、1人目の被害者は今年1月、都内でMattと美容系インフル...
記事全文を読む→
