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記事全文を読む→ホラン千秋がプロレスラーを「ねじ伏せ瞬殺」した腕相撲の驚異的パワー「今度はプロレスで勝負だ」
ここしばらく、どうにも疑問と遺憾の意を禁じえなかったタレントがいる。今年3月に、2017年4月から約8年間も担当した「Nスタ」(TBS系)のキャスターを降板したホラン千秋だ。
全民放キー局のアナウンサー試験を受けるも、どこも不合格だった過去を持つ彼女だが、TBSも含めて自分を落としたテレビ局へ「後悔しろ」とでも言うかのように、アナウンス技術は達者。メインキャスターの井上貴博アナとのかけ合いともども、各方面から好評だったにもかかわらず、なぜか降板した。
その直後、髪を鮮やかな金髪にしたこともあって、「やはり何かあったのか」と憶測を生み、「不本意な降板を受けてグレてしまった」と言われることも。中高生じゃあるまいし、いい大人が不満を顕示する方法として金髪にするとは思えないが。
その「Nスタ」や、各バラエティー番組での立ち位置から「フリーアナウンサー」や「タレント」の印象が強いホランだが、元々はキッズモデルを始めた後、14歳から女優として活動。「魔法戦隊マジレンジャー」で、敵方のナイ役を演じていたのは一部で知られる話だ。
そのホランが9月13日の「出川一茂ホラン☆フシギの会」(テレビ朝日系)で意外な能力を見せた。女子プロレス団体「東京女子プロレス」に所属する女子レスラー3人(上原わかな、上福ゆき、瑞希)が登場。9月開催のイベントを告知するための持ち時間を懸けて、ホラン、出川哲郎、長嶋一茂と対決する企画だった。
対戦相手と競技はルーレット(パリ五輪の柔道混合団体決勝で物議を醸した、あのデジタルルーレット形式)で決められ、第1戦目は「ホランVS瑞希」による腕相撲対決だった。
実はこの勝負、昨年10月の放送でも行われたのだが、その際はなんと、ホランの勝利。つまり今回の対戦は、瑞希にとってリベンジマッチとなるのだが、結果はまたしてもホランの圧勝だった。しかも開始早々に瑞希の腕をねじ伏せる、文字通りの「瞬殺」。金髪姿のホランが、往年の神取忍に重なって見えた。
昔の女子プロレスラーとは比べようもないほど、昨今はアイドルのようなルックスのレスラーばかりだが、その中でもひときわ華奢な体型の瑞希だから、というのはあるかもしれない。とはいえ、レスラーがタレント(しかも同性)に負けたとあっては名が廃るというもの。ここはぜひ、連敗を喫した瑞希には「今度はプロレスで勝負だ!」と、ホランをリングに引きずり込んでほしいものだ。
あの素敵なボディラインのホランがリングコスチュームを纏い、戦隊モノの悪役で培った「ヒール」の側面を存分に振りまいてプロレスをする姿なんて、大コーフン。もう、めちゃくちゃ話題になることは間違いない。私だったら絶対に会場に足を運ぶよ。どこかにこれを実現させる「過激な仕掛け人」はいないものだろうか。
(堀江南/テレビソムリエ)
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