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記事全文を読む→【大相撲秋場所】安青錦の相撲を見ていると「あの朝青龍」を思い出す「能力と素行」
大相撲秋場所は2日目を終えて大関、横綱は連勝。大関昇進を狙う若隆景は、初日を出した。安青錦は史上最速の12場所で三役に昇進したが、2日目は熱海富士と取り直しの末に寄り切った。
相撲ライターが言う。
「安青錦は危なかった。熱海富士との熱戦は2番とり、最初は上手ひねりを仕掛けて同体。自身の体勢が下だったため『頭から突っ込んだ』と負けを覚悟しましたね。ところが同体取り直しの判定。取り直しの相撲では得意の内無双を仕掛け、低い姿勢のまま寄り切った。今場所も好調です」
安青錦を見ていると、あの朝青龍を思い出してしまう。スポーツ紙記者が言う。
「運動能力は抜群。ひょっとすると、このまま大関、横綱に上り詰めてしまうかもしれない。怖いのは、慢心して天狗になってしまうことです。朝青龍は高砂親方を殴ってしまったことがありましたからねぇ」
そこへいくと、師匠の安治川親方は厳しい伊勢ヶ浜部屋出身で、安青錦が問題を起こそうにも、何もできないのではないか。前出の相撲ライターが言う。
「それに祖国ウクライナがああいう状態ですから、考えないと思います」
日本でヒーローになって、故郷に錦を飾る。それしかあるまい。
(蓮見茂)
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