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記事全文を読む→相撲界にウクライナ旋風!わずか12場所で最速三役へ…安青錦に「来年初場所・大関」の現実味
日本相撲協会は9月1日、14日から始まる秋場所の新番付を発表した。
そこで大きな注目を集めたのは、安治川部屋の安青錦がウクライナ出身力士として初めて三役に昇進し、新小結に名を連ねたことだ。
安青錦は初土俵からわずか12場所で三役入り。これは年6場所制となった1958年以降、小錦や朝青龍、琴欧洲の14場所を超える“史上最速”のスピード出世(付け出しを除く)となった。
本人は「番付の名前がちょっと大きくなったので嬉しい」と笑顔を見せつつも、「三役にはもっと上の番付もあるので、上がれてうれしいけど、満足するところじゃない。大関目指して頑張ります」と冷静に語る。
また安青錦は、さらなる記録も期待されている。安青錦は「新入幕から3場所連続二桁勝利」という快挙も達成しているが、秋場所で再び二桁白星を挙げれば、戦後初の新記録となり、大関への扉が大きく開かれる。
大関昇進の目安は“三役で直近3場所33勝”だが、照ノ富士のように平幕スタートでの例外もある。安青錦がこの秋場所と年内もう1場所で結果を残せば、来年初場所で「大関・安青錦」が誕生する可能性も現実味を帯びる。
一方で、師匠の安治川親方(元関脇・安美錦)は「真面目すぎて気にしすぎるのが心配」と打ち明ける。前場所も優勝争いトップに立ちながら、終盤に緊張からか連敗して優勝を逃した。とはいえ、その経験は大きな糧となっているだろう。
また、関脇・若隆景も直近2場所で22勝を挙げており、大関獲りのチャンスをつかんでいる。秋場所は、ウクライナ旋風の安青錦と実力派・若隆景による“大関レース”が大きな見どころとなりそうだ。
(石見剣)
アサ芸チョイス
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