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記事全文を読む→【大相撲名古屋場所の楽しみ方】相手力士が上体を起こせない「ウクライナの怪人」安青錦の「ものすごい体幹の強さ」
大相撲名古屋場所4日目は、両横綱が敗れる大波乱。豊昇龍は5日目から休場となった。これで横綱在位3場所で2度目の休場である。
こん場所、筆者が特に注目している力士に、関脇・霧島と東前頭筆頭の安青錦がいる。4日目の安青錦は関脇・若隆景を相手に、低い体勢から突っ張りで圧倒し、3勝1敗とした。初土俵からわずか12場所で横綱を倒している安青錦は、今度は大関を目指す若隆景を撃破たことになる。
安青錦は本名をダニーロ・ヤブグシシンといい、現在21歳だ。2019年、関西で開かれた世界相撲選手権大会ジュニアの部に出場するため、来日した。
「182センチ138キロ。数字だけ見たら、とても強いようには思えません。ただ、彼は体幹がものすごく強い。低い体勢で出られたら、相手力士は上体を起こすことができません」(相撲ライター)
それがことに体幹の強さで知られる若隆景を圧倒したのだ。名古屋場所は初日に大関・琴桜を、3日目には横綱・豊昇龍を下している。「ウクライナの怪人」の快進撃はどこまで続くか。
(蓮見茂)
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