スポーツ
Posted on 2025年09月18日 18:45

城彰二が森保ジャパンに緊急提言!W杯ベスト8達成に「足りないピース」と「上田綺世の2ランクアップ」

2025年09月18日 18:45

 2026FIFAワールドカップまで1年を切り、サッカー日本代表のチーム作りは最終段階に入っている。しかし、先のアメリカ遠征では2試合で1点も取ることができず、アメリカ代表には0-2の完敗。W杯ベスト8入りという目標が、怪しくなってきた。

 森保ジャパンがベスト8入りを達成するために必要なものは何か。元日本代表の城彰二氏が自身のYouTubeチャンネルで、今の代表に足りない「最後の1ピースがあるとしたら?」と聞かれて、こう答えている。
「俺はFW出身だから、FWを1枚、1ピース必要かなって思う。上田綺世選手も、古橋亨梧選手もいるんだけど。でも日本のサッカーは高さやパワーではなくて、ポゼッションサッカーをしながら、人と連動しながら動いていく。特に2列目(の選手層)がすごく厚いって言われていて、そこが起点を作らないといけない。サイドを生かす、真ん中の2列目を生かすためには、ポストプレーヤーというか、起点になれる選手がいないと、うまくいかない」

 ポストプレーの重要性を訴え、起点となる選手の重要度を力説したのである。だが今、日本にそんな選手はいないとして、こう続けた。
「FWでしっかりとボールがキープできて、起点を作ってという選手がいない。みんな縦に行けるような選手。だから俺は、そこに1ピース入れた方が、2列目や3列目が安心して攻撃に厚みを作っていけるんじゃないかなと思う。横パスを繋いでも得点にもならないし、相手陣地に行かなきゃいけない。縦のボールを入れなきゃいけないんだよね。横から縦に入れて、縦で収まってから、相手を集結させる。そしたらサイドが空く。真ん中で受けられたら、2列目が飛び出したり、いろいろな展開がうまくいくはず。だからしっかりとボールがキープできる選手がいたら、ちょっと強いんじゃないかな」

 具体的には誰なのかとなれば、城氏は頭を抱えるのだった。
「俺も困ってます。そういう選手がいたらというか、あと1年だから、出てこないきゃいけない。どうなのかな、というふうに見てるんだけどね。上田選手は世界と比べると、もっとやってもらいたいなって思う。彼は強くなってるし、個の能力も上がってると思う。だけどあと、もう1ランク、2ランクぐらい、上に行ってほしい」

 日本代表はこの問題を解決して、W杯に望むことができるのか。新たな選手の奮起に期待だ。

(鈴木誠)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    エンタメ
    2026年06月13日 15:00

    夏といえばそうめんと冷やし中華だが、中華料理チェーン「熱烈中華食堂日高屋」は6月12日から、夏季限定の新メニューを売り出した。「冷し担担麺」(750円)である。社内試食の段階でも人気が高かったという、冷たくて辛い、まさにこれからの季節にピッ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年06月15日 20:30

    女性タレントや女優を褒める際に「等身大」「サバサバしている」などという表現がよく使われる。「自分を飾ることがなく、細かいことにこだわらない」ことが同性に愛される大きな要素ということなのだろうが、私にはこれらの言葉がポジティブなこととして捉え...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年06月18日 20:00

    タレントのボビー・オロゴンこと近田ボビー容疑者が6月14日、知人女性に対する不同意性交の疑いで千葉県警に逮捕されたが、芸能記者はこんなことを言うのだ。「ボビー容疑者は自身の知名度を悪用しいろいろやらかしているが、表に出ているのは氷山の一角。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/9発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク