例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→米倉涼子「薬物疑惑で家宅捜査」報道の「?」を元テレビ東京局員が解説
「違法薬物疑惑」が浮上した米倉涼子の自宅に、厚生労働省麻薬取締役(通称マトリ)がガサ入れ。10月11日に「文春オンライン」でこの一報が流れ、大女優にいったい何が…と衝撃が走った。だが、家宅捜査が行われたのは8月20日だという。なにゆえ2カ月近くのタイムラグが生じての報道となったのか。
元テレビ東京局員の下矢一良氏が、自身のYouTubeチャンネル「下矢一良の正直メディア」で、3つの可能性に言及した。
「逮捕はされてないわけですよね。文春側としては、逮捕されるのを待ってたんじゃないか。逮捕されるのをなんで待つのかというと、逮捕された方が、報じる側としてはニュースバリューが高いので。2つめは、文春の取材力の凄さが裏づけにないと絶対にできない判断なんだけど、よそ(他社)に負ける気がさらさらない。通常、スクープの情報って、知ったらすぐに出すのよ。文春がこれだけ(情報を)寝かせてられるっていうのは、誰も俺らについてこれない、っていう圧倒的自信がある。3つめは、情報提供する(マトリの)人間から、捜査の邪魔になるようなタイミングで記事を出すなよ、とお互いの信頼関係の中で、捜査に迷惑をかけないタイミングで出す、っていうニギリがあったんじゃないか」
とはいえ、報じられたのは土曜日だ。水曜日に電子版の文春オンライン、木曜日に誌面を発売するパターンからすると、土曜日の報道には違和感がある、との指摘について下谷氏は、
「出さざるをえなかったんだと思う。そろそろ他が気付き出して、記事にしてきそうだなと、待ってられんと」
このところ、米倉はイベントを欠席し、激ヤセが指摘されている。「失敗しない女」に今後、どんな事態が降りかかるのか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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