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記事全文を読む→FA宣言したら引く手あまた…阪神・梅野隆太郎がカネより重要視する「絶対条件」
阪神・梅野隆太郎がFA宣言すれば、獲得競争が本格化しそうだ。梅野は2021年オフに国内FA権利を取得したが、行使せずに4年契約を結び、残留した。今季が最終年にあたる。
岡田彰布前監督時代までは虎の正妻としてチームを牽引してきたが、藤川球児監督体制になり、出番が激減。今季はわすか52試合の出場にとどまった。現在34歳。肉体的には下降線をたどる時期となり、現状では来季も控えの公算が大きい。スポーツ紙遊軍記者によると、
「まだまだ本人はやれると思っている。出場機会を求めてFA権を行使するかもしれません」
行使した場合、出身地のソフトバンクが獲得に乗り出しそうだが、実は引くてあまただ。スポーツ紙デスクが実情を語る。
「梅野は付加価値が高いですからね。獲得できれば現在最強と呼ばれる阪神投手陣の生きたデータが丸々、手に入る。これは大きいですよ。捕手が充実しているDeNAは別としても、セ・リーグの各球団は欲しいんじゃないでしょうか。金額がつり上がりますよ」
ただ、梅野自身は金銭よりも別のこだわりがあると、スポーツ紙デスクが続ける。
「とにかく出場機会ですよ。捕手として勝負させてもらえる環境がいちばんです」
昨季は生え抜き捕手として、球団初の1000試合出場を達成。FAは本人の権利。周囲には惑わされず、納得いく決断をしてほしい。
(阿部勝彦)
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