もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→〈アサ芸恒例1000人アンケート〉47都道府県「俺たちのアツアツおでん」総選挙(1)消化不良を防いでくれる大根
秋をまたいで、足早に冬将軍がやってきた。こんな夜は、屋台おでんが俺を呼んでいる。アツアツのままフハフハするもよし、シミシミのをホグホグするのもオツなもの。しばれる北風などなんのその! 今こそ喰らいたい国民食「おでん」をアサ芸恒例1000人アンケートで完全ランキングする!
暑かった夏が嘘のよう。木枯らしとともに冬の風物詩・おでんの季節がやって来た。
食品メーカーの紀文食品「紀文・鍋白書データ」によると、調査を始めた1997年以降、「鍋料理出現率ランキング」ではなんと昨年まで、連続1位を達成。もはやおでんは、日本の国民食と言って過言ではない。
日本おでん協会代表の鈴木ひろみつ氏は、こう胸を張る。
「『出汁』ひとつ取っても、日本列島を北から南の順に昆布、カツオからアゴ(トビウオ)、焼きアゴまで、実にさまざま。しかも、地元の具材を使ったバリエーション豊富な『おでん』という“鍋メニュー”は、日本が世界に誇るグローバルにしてローカルな『具(グ)ローカル』フードであり、人々に密着した食文化といえます。世界文化遺産に登録されても不思議ではありません!」
そこでアサ芸は、恒例1000人アンケートで、おでんの人気の具材を緊急調査してみた。
他の追随を許さないぶっちぎり大差での2トップとなったのが、1位の「大根」と2位の「玉子」だった。
「頬張った瞬間に口の中に広がる出汁の味がなんともたまらない」(58歳・京都)
「おかずにもなるし、お酒のつまみにもなる。大根のいちばんうまい食べ方はおでん」(47歳・千葉)
「大根は、言ってみれば寿司屋にとっての卵焼きみたいなもの。芯までじんわり出汁がしみ込んでいれば良店」(53歳・東京)
欠くことのできない具材として、圧倒的な支持が寄せられたのだ。ちなみに、日の目を見ない役者のことを“大根役者”と呼ぶのも、食べても当たらないところから来ている。
大根には栄養素以外にジアスターゼという消化酵素が含まれており、消化不良を防ぐ働きがあるため胃薬いらずというから、ありがたや。
大根が最もおいしいのは12月から2月。夏場の大根は繊維が太くて少ないからイマイチ大味。それに比べて、冬大根は繊維が細くて多いからよりうまみも増す。なんて、うんちくを垂れながら食すのもまたオツなもの。
大根が東の横綱なら、西の横綱に当たるのが「玉子」。一見なんの変哲もない「玉子」が、なぜ高位まで上り詰めたのか。
「出汁が黄身までしっかりしみて、食感もまろやか」(43歳・北海道)
「出汁と玉子の相性が抜群にいい」(52歳・岐阜)
「最初は固茹でを1つ。次に半熟をもう1つ。最後にトロっとした黄身を出汁に溶かしてズズズといく」(62歳・鹿児島)
徹頭徹尾玉子オンリー。まさに“玉子道”一直線を押し通す猛者までいた。その偏愛ぶりや恐るべし!
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→
