社会
Posted on 2025年11月30日 10:01

〈アサ芸恒例1000人アンケート〉47都道府県「俺たちのアツアツおでん」総選挙(2)またの名はぼたん焼き

2025年11月30日 10:01

 しかし、両横綱を脅かすべく頭角を現しているのが肉厚練り物の大関、3位「ちくわ」なのだ。

「魚の練り物なのでタンパク質も豊富。味がしみて歯ごたえもあり、ご飯と一緒に食べるとさらにおいしく感じる」(49歳・宮城)

 最近は、通常のちくわより大ぶりで焼き目のついた石巻おでん「ぼたん焼き」などニューウェイブも登場して、虎視眈々と横綱の地位を狙っている。

「紀文・鍋白書データ」の「よく入れる種ものランキング」によれば、ちくわは王者大根を追い落とし、直近では3年連続1位を獲得。その勢いは止まりそうになく、ブーム到来を思わせる。

 しかし、西の大関も黙ってはいない。薄口醬油と昆布出汁をベースにしたあっさりとした上品な味わいの関西風おでんの中でも、不動の人気を誇るのが4位「牛すじ」である。

「長時間煮込むことでとろけるような食感になり出汁に深いうまみを加えるところが魅力です」(65歳・大阪)

 いずれは両横綱の牙城を崩しかねない「ちくわ」と「牛すじ」の二大関。先に横綱土俵入りを果たすのは果たしてどちらか。

 この常連を忘れてはいけない。食べごたえもあり、出汁がしみて根強い人気を誇る5位「厚揚げ」だ。

「低カロリーで良質の大豆タンパク質が取れる厚揚げは、噛んだ時にほのかな甘さが残る味わいがたまりません」(70歳・福岡)

 今や北海道から沖縄まで高い支持を集める、まさにベテランの味。ほどよくおなかに溜まり、満足感も得られるのだから、番付を落とす心配もない。まさに盤石の三役といったところか。

 ガツンとくる具材ばかりが幅を利かせる中、見落としがちなのが、「女性ウケ三銃士」の健闘ぶりだろう。

 見た目もかわいい6位の「もち入り巾着」は、出汁をたっぷり吸いプリッとした食感。ダイエット中も罪悪感なく食べられる7位「こんにゃく」、10位「糸こんにゃく」は、言ってみれば女性に人気のイケメン力士といったところか。

 もしもお気に入りの女性とおでん鍋を囲むのなら、気を利かせてさりげなく注文しておけば好感度アップは間違いなし!?

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク