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記事全文を読む→交渉期限間近!ヤクルト・村上宗隆のメジャー移籍先が決まらない「完全に裏目に出た」焦りの戦略
ヤクルト・村上宗隆のメジャーリーグ移籍がなかなか決着しない。ポスティングシステムを利用しての交渉期限が現地時間12月22日午後5時(日本時間12月23日午前7時)に終了する。
直近10年では最速となる11月7日にMLB30球団に通達されたこともあり、既に終了したウインターミーティング中にも、優先交渉権を獲得する球団が決定すると思われていた。ところがそうはいかなかったのは「ヤクルト球団と村上サイドの読み違いが原因だ」という声が出ている。
「とにかく申請日が早すぎましたね。岡本和真や今井達也の交渉期限は年明けですから。メジャーリーグは大物FA選手から移籍先が決まります。彼らの行き先がハッキリしない限り、村上の移籍先は決まらないと思いますよ。焦らずにもう少しあとに申請すればよかった」(メジャーリーグ・ライター)
村上の代理人選びの失敗も指摘されている。メジャーリーグ・ライターが続ける。
「村上の代理人はエクセル・スポーツ・マネージメント社のケーシー・クロース氏です。彼は凄腕で知られていますが、今年に限っては間が悪い。なにしろFAの最大の目玉であるカイル・タッカーを抱えていますからね。4億ドル規模の大型契約を目論むタッカーが最優先でしょう。村上にかかりっきりというわけにはいかないでしょう」
村上としては早期決着させ、来年3月のWBCに備えたかったようだが、現段階では完全に裏目に出ている。実力を考えれば交渉がまとまらないとは考えづらいが、
「焦って足元を見られる可能性はありますよ」(メジャーリーグ関係者)
残り数日間で、一気に畳みかけるしかない。
(阿部勝彦)
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