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記事全文を読む→打撃2冠の広島・小園海斗が球団と憤激バトル!「日程調整ができない」大モメっぷりの「出し渋り」契約交渉
銭闘勃発で大モメである。広島東洋カープの小園海斗内野手の契約更改が、越年することになった。鈴木清明球団本部長は「(契約更改は)年を越すんじゃないかと思う。詳細を申し上げることはできない」とコメント。今季チーム最多の138試合に出場し、3割9厘で首位打者となり、最高出塁率と合わせて2冠を獲得した小園だが…。
球団関係者が明かす。
「下交渉を重ねて球団は条件提示をしていますが、希望額と合致しませんでした。主張が平行線となっていて、次回交渉日の調整ができない状態です。担当記者には一度、本交渉の日程が発表されたのですが、取り消されました。小園サイドは推定年俸9000万円からの2倍超のアップを狙っていますが、球団側が上げ幅を抑えてしまっている。小園は内野のユーティリティーとして様々な守備位置を守り、いいように使われました。そのあたりも評価してほしいということでしょう」
カープにおける越年更改は、2012年オフの前田健太以来となる。このままドロ沼化する可能性がある広島のシブチンぶりは、阪神の大盤振る舞いとは大違いだ。
小園と同学年の森下翔太内野手は今季、打率2割7分5厘、23本塁打、89打点という、小園と遜色ない成績を残し、推定年俸7800万円から1億3200万円アップの2億1000万円と、ウハウハの大昇給。もはや暖冬を通り越して、灼熱の冬となっている。
「そりゃ確かに地方球団よりも、阪神のような人気球団の方が年俸が上がりやすい側面はありますね。小園はモデルの渡辺リサと結婚してからブランド品に身を包み、羽振りのいい暮らしをしています。より多額の年俸が欲しいのでしょう。稼げる時に稼ぐというのは、プロ選手としては必要なことです」(球界関係者)
小園と広島の着地点はどこになるのだろうか。そもそも無事に契約に至るのだろうか。
(板垣流星)
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