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記事全文を読む→中日・井上一樹監督が最後通告した根尾昂「最後ぐらいは打者で再挑戦させた方がいい」OBの崖っぷち提言
2025年はたった4試合の登板にとどまり、0勝0敗、防御率7.94。背番号が7から30に変更されたが、とにかくまるで結果が出ないのが、中日の根尾昂だ。
「初めはよかったけど2、3回目はダメでした、だと今の立ち位置にさえいられなくなる。シケたマッチに火をつけてあげる段階にきている」
井上一樹監督からは最後通告の猛ゲキが飛んだ。
球団関係者が裏話を明かす。
「球団内で昨年12月の現役ドラフトに差し出すかが議論されましたが、残留することになりました。今のままでは飼い殺し同然で、プロ人生が終わってしまいます。少し風向きが変われば激変するかもしれませんが…」
プロ入り後の2019年は遊撃手と外野手で使われていたが、4年目の2022年シーズン最中に、投手に転向。このまま投手をやるのか、野手に再転向するのか、混迷を深めている。2025年はリリーフ投手だったが、
「ストレートはキレとスピンがないですし、スライダー、フォーク、カットボール、ツーシームを器用に投げますが、どれもプロの標準レベル。最後の年くらいはバッターで再挑戦させた方がいい、という提言がOBから出ました」(前出・球団関係者)
同学年の広島・小園海斗は首位打者と最高出塁率の2冠を獲得。大阪桐蔭高の友人でロッテの藤原恭大は107試合で打率2割7分1厘、4本塁打、24打点、15盗塁で、規定打席をクリアした。根尾はこのまま終わるわけにはいかないのだ。
(高橋裕介)
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