30歳、40歳、50歳……年齢の節目とともに意識せざるを得ないのが“男性特有の悩み”。いつまでもオトコらしく自信を持ちたいと考える男性は敏感になって当たり前だが、ここで朗報が!「テストインクリース」という国内で初めて採用された成...
記事全文を読む→関西でしか見られない「座王」正月SP全国版の面白さが際立った「単純明快」な「これぞ芸人力」合戦
関西でしか見られないお笑い番組に「千原ジュニアの座王」(カンテレ)がある。千原ジュニア自ら企画、MCを担当するもので、2017年に特番としてスタートし、翌年4月からレギュラー化。芸人たちがお笑いの即興力で競う「笑いの総合格闘技」と言われる番組だ。
ルールは実に簡単。ベースは誰もが知っている椅子取りゲームだ。椅子にはそれぞれモノボケ、初詣、歌、大喜利、有名人、ギャグ、ふすま、メンチ…などといったお題が書かれている。座れなかった芸人が挑戦者となり、座っている芸人の中から1人を指名する。椅子に書かれたお題でタイマン勝負して負けた方が退場し、ひとりずつ減っていく。最終的に勝ち残った者が優勝となる。単純明快。このわかりやすさが人気の秘密だろう。
通常は10人のプレイヤーで競うが、関西以外でも放送された「新春SP」では、Aチーム、Bチームの2チーム制を採用。両チームの勝者2人ずつ、計4人で決勝ステージに進出した。
優勝したのはルシファー吉岡。勝敗を判断するのは審査委員長ただ1人で、良くも悪くもその好みが大きく反映される。スペシャル回では関西ローカルとは違い、全国区の芸人を呼んでくることが多いが、今回の「新春SP」では有田哲平(くりぃむしちゅー)が担当した。ちなみに昨年はバカリズムだった。
今回は鳥居みゆき、信子(ぱーてぃーちゃん)、熊元プロレス(紅しょうが)、吉住と4人の女性芸人が参戦し、それぞれ健闘した。ただ、なぜか女性芸人同士が指名し合う展開が続き、結果的に「潰し合い」に。吉住はいいところまで残ったが、有田イジリのネタで敗退。誰も最後まで残らなかったのは残念だった。
驚いたのは信子で、ぱーてぃーちゃんのネタよりも数段、面白かった。ポンコツだと思っていた長谷川雅紀(錦鯉)がいいところまでいっていたのも、意外といえば意外。下ネタ上等!のルシファーが優勝したのも嬉しい。なによりも、芸人達がネタで勝負するのがいい。面白いやつの勝ちという、いかにも関西的な番組だ。
翻って他の全国区の番組は、芸人に食レポをさせたり、クイズの回答者をさせたり、相変わらずのひな壇トークばかりで、「本業」を披露する機会は少ない。なんとももったいない話だ。
カンテレといえば、フジテレビ系列ではないか。噂によると、フジテレビのバラエティー班の優秀なディレクターたちがこぞって退社したとか、しないとか。どうせなら中途半端な企画を量産するよりも、「座王」を毎週ネットしてくれた方が、よっぽどありがたい。それが視聴者のため、というものだ。
(堀江南/テレビソムリエ)
アサ芸チョイス
この春も、フレッシュな美女アナ1年生たちが各局に入社。振り返れば、のちにエースとして君臨したレジェンドたちにも若葉の頃はあった。しかし、彼女らは初々しさもそこそこに、スタートから段違いの未来を嘱望された「破格の新人」だった。かつて&ldqu...
記事全文を読む→プロ野球の世界では毎年のように「オフの戦力外通告」が大きなニュースになるが、まさかアナウンサーにまでその波が押し寄せるとは、当の本人も思わなかっただろう。日本ハムが今季、本拠地エスコンフィールドでのホーム戦ヒーローインタビューを、各局アナウ...
記事全文を読む→「『母に捧げるバラード』でやっと、どこの会場に行っても1000人ぐらいお客さんが集まる人気を獲得したんですよ。紅白歌合戦に出て、これで一説によれば、10年食えるって。それが翌年からローカル歩き出したら、みるみるお客さんが引いているの」これは...
記事全文を読む→
