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記事全文を読む→【ナマ証言!千原せいじの本性②】「なんでこんな汚い車で行かなアカンねん!」罵倒した相手は妻の兄
若手時代の千原兄弟は、学園祭に引く手あまたで、1シーズンに50件を超える出演依頼をこなしていたという。
ある時、イベント会社が用意した車で、出演予定の学校へと向かった。その道中での出来事だ。迎えに来た車がとにかく、ボロボロだったという。
せいじはその車を見るやいなや、キレまくった。
「なんでこんな汚い車で行かなアカンねん! こんな汚い車に乗せられて、テンション上がるかい!」
イベント会社の運転手が、
「すみません。時間がないので、車内でお弁当を食べてください」
と低姿勢に頼むも、
「なんでこんな汚い車で弁当食べなアカンねん!」
火に油を注ぐことになったと、ジュニアは語るのだった。
後日談だが、この時の運転手は偶然、せいじの妻の兄で、結婚の際は「あんなガラの悪いヤツはダメだ」と猛反対され、兄は結婚式への出席を拒否したという。
ちなみにジュニアによると、意外にもせいじには霊感があるそうで、霊が見えると、
「お前、こんなとこで何してんねん!」
と霊体にまでも怒りをぶつけているそうだ。
そんなせいじは一族から見れば「ビジネスガサツ」な面があると、ジュニアは証言する。
「鼻くそほじって、ジーパンにつけんねん。で、脱ぐやん。めっちゃ畳む」
せいじの息子も同じ気質を持っているようで、
「ケータイで電話し終わった後、顔の脂がついてるその携帯の画面を拭きよんねん、靴下で」(ジュニア)
驚くことに、せいじには優しい一面もあるようだ。これはスマイリーキクチの証言に基づく話である。キクチはかつて、ネット上で殺人事件の関係者だとのデマを書かれ、10年間も誹謗中傷は収まらなかった。
そんな時に、たった2回しか会ったことがないせいじが「弁護士の費用が大変だろう」と、金銭援助の申し出をしてきたというのだ。一筋縄ではくくれない、複雑なせいじだった。
(坂下ブーラン)
1969年生まれのテレビディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティー番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティーの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発を目指して奮闘中。
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