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記事全文を読む→WBC侍ジャパン「ニュースの扱いは3番手」の微妙な盛り上がり「意地でもやらない」というテレビ局の「言い分」
「ワールド・ベースボール・クラシック」で連覇を目指す侍ジャパンが宮崎キャンプを行い、連日のように大勢のファンやマスコミが押し寄せているが、その温度感は微妙だ。というのも、在京テレビ局スタッフが言うには、
「2月のスポーツニュースの優先順位は今のところ、3番手扱い」
トップニュースは日本時間2月23日早朝まで続く、ミラノ・コルティナ五輪。連日のメダルラッシュは報道番組で最重要項目になっている。次がメジャー球団のキャンプニュースで、
「大谷翔平を筆頭に、今年から海を渡った岡本和真、今井達也、村上宗隆など話題性が高いため、早めに扱います。3番手にようやくWBCキャンプ、もしくは日本のプロ野球キャンプといったところですね」(前出・在京テレビ局スタッフ)
前回大会はトップニュースで扱われることが多かったのだが…。
「2023年春は五輪がなかったこともありますが、やはり地上波テレビ中継ができないことが大きく響いている。特にテレビ朝日、TBSの2局は露骨に番手や扱いを下げていますよね。やればやるほど、独占中継するNetflixに塩を送るようなもの。『意地でもやらない』と息巻いています」(報道番組関係者)
一方でビジネスライクにやっているのが、日本テレビだ。
「Netflixの中継制作を受託したことで、スポーツニュースの扱いが他局と比較して長く確保できることが決まりました。週末のスポーツニュース番組では元巨人監督の高橋由伸氏を侍ジャパンのキャンプに派遣してインタビューさせるなど、力の入れ方が異なります」(前出・報道番組関係者)
前回大会のようなメディア露出がなく、イマイチ盛り上がりに欠けていることに、妙に納得がいくのだった。
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