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記事全文を読む→今年の運勢が「八方塞がり」の橋本環奈…月9初主演ドラマの「イヤな予感」が当たった「またこれか!」と「なぜかアニメ挿入」
橋本環奈にとっては初の月9ドラマ主演作。1月12日にスタートした「ヤンドク!」(フジテレビ系)の第1話は、放送前にさんざん目にした予告の時から抱いていた「イヤな予感」そのままの内容だった。
番組公式サイトによると「高校を退学した元ヤンキー娘が親友の事故死をきっかけに、猛勉強を経て脳神経外科医となり、病気に苦しむ患者に真摯に寄り添いながら医療現場を改革していく痛快医療エンターテインメント作品」。
脚本を手掛けるのは「監察医 朝顔」(フジテレビ系)、「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(日本テレビ系)、「正直不動産」(NHK)、「パリピ孔明」(フジテレビ系)といった人気ドラマを手掛けた根本ノンジ氏で、橋本とはNHK朝ドラ「おむすび」以来、再びタッグを組んだことになる。
ところがその「おむすび」はご都合主義が過ぎる、あまりに雑な脚本のせいで、「朝ドラ」ならぬ「浅ドラ」と揶揄され、平均世帯視聴率の歴代最低記録を更新という不名誉な結果となったことは記憶に新しい(当人たちは消し去りたい記憶だろうが)。
今回の「ヤンドク!」は「ある人物をモデルとしたオリジナルストーリー」だそうで、原作となる漫画や小説はない。「おむすび」の時から「根本氏は原作なしのオリジナル脚本を作るのが苦手なのでは」と感じていたので、はたしてどうなることかと思っていた。
橋本の演技はいつもと変わらずというか、「ヤンキー」「ギャル」「スケ番」といった口悪くズバズバ物言うキャラクターはハマり役かもしれないが、「またこれか」感が漂う。そもそも昨年4月期の「天久鷹央の推理カルテ」(テレビ朝日系)で見たばかりの医師役に新鮮味はなく…。
「旧態然とした病院の運営側と現場の医師との対立」「主人公の破天荒な性格が徐々に周囲を巻き込んで」みたいな、使い古された展開。主人公が手術をするシーンでは、手元の演技でリアリティーを再現できないからだろうか、補足説明のアニメーションを映像に被せたり、チープな演出も気になった。
などなど、ツッコミを入れる前に、視聴意欲が秒刻みで減退。こんなことなら、裏でやっていた「3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100」(テレビ東京系)を最後まで見ていればよかった、と後悔する始末だった。
ところで元日の「クイズ$ミリオネア」で全問正解し、1000万円を獲得した時から、フジテレビによる橋本の持ち上げが過ぎるのでは、と気になっていた。ドラマの初回放送日に至っては、朝から「めざましテレビ」「サン!シャイン」「ノンストップ!」「ぽかぽか」「News Live イット!」「ネプリーグ新春2時間SP」に立て続けに出演しまくりで、「フジテレビをジャック」状態。肝心のドラマを見る前から「もうお腹いっぱい」になってしまい、これはむしろ逆効果だったのではないのか。
そんな橋本は1999年2月3日生まれ。占いの九星気学では「一白水星」にあたる。1月9日の「最強パワースポット旅」(フジテレビ系)で訪れた太宰府天満宮で「一白水星の2026年の運勢は『八方塞がり』」と知り、慌てていた。主演ドラマがまたコケて、今後の活動が「八方塞がり」なんてことにならないといいのだが。
(堀江南/テレビソムリエ)
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