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記事全文を読む→新幹線よりも席が広い!? 軽自動車が欲しくなる5つの理由
本田がオープンタイプの軽自動車スポーツカー「S660」を発表、軽自動車とは思えない軽快なハンドリングに注目が集まっている。
ほかにも軽自動車では最近、ホンダ「N-BOX」やダイハツ「ウェイク」、スズキ「ハスラー」などスタイリングで人気のモデルが増えてきた。維持費が安く、駐車スペースも小さくて運転しやすいと人気の軽自動車。そんな「軽」がますます欲しくなる理由を探ってみた。
【維持費が安い】
最も注目されるのはやはり、割安な維持費だろう。まず自動車税は普通自動車の年間3万9500円に対し、軽は年間1万800円とほぼ4分の1で済む。また自賠責保険や任意保険も、年間数千円程度だが軽のほうが安いのだ。そして意外に見逃せないのが駐車場代。不動産屋の情報を見ていると「軽限定」の駐車場があることに気が付くはずだ。東京23区では月額3万円の駐車場に1枠だけ軽のスペースがあり、そこだけ2万円という実例もある。
【意外に広い室内】
全幅が1480ミリ以内の軽自動車だが、「大人4人が遠出でレジャーに出かけられるクルマ」を目指したダイハツ「ウェイク」では、1345ミリの室内幅を確保。これは国内ベストセラーのトヨタ「アクア」に比べてもたった50ミリしか違わないのだ! ウェイクの後部座席では1人672ミリの横幅が確保されており、これは新幹線グリーン車の480ミリを大きく上回る数字。もちろん肘掛けの有無など単純な比較はできないが、少なくても“軽は狭い”という先入観は捨てたほうがいいかもしれない。
【高速道路も得意】
小さなエンジンをぶん回して走るイメージの軽自動車だが、前述のダイハツ「ウェイク」だと、時速100キロでのエンジン回転数は2300rpm程度。これはひと昔前の普通自動車と変わらないレベルである。しかも最近の軽では遮音材を多用するなど防音もバッチリ。高速道路では運転席と後部座席で会話ができないなんて話は、もはや昔話に過ぎないと言える。
【狭い道は都心に限らない!?】
都心の住宅地では、最大幅の制限を表わす道路標識に出くわすことも少なくない。これが「1.5m」だったりすると、軽自動車しか通れないなんてケースも。実はこの標識、田舎道にもけっこうあったりするのだ。たとえば田畑の畦道を舗装した生活道路や、川の堤防に設けられた道路などでよく見られる。初めて訪れる観光地で抜け道を探していたら、軽自動車でしか抜けられない幅の道に出くわすこともありそうだ。
【駐車スペースに困らない】
休日に郊外の大型ショッピングモールに出かけるのは、都心に住む家族の典型的なマイカー利用シーンだ。だが駐車場は大渋滞。せっかく見つけた空きスペースには「軽専用」の文字が! 実際、軽専用の駐車スペースは珍しくなく、ときには都心のコインパーキングで見かけることすらある。都心でも郊外でも、軽の小ささは大きくものを言うのである。
以上、軽自動車が欲しくなるポイントを5つ挙げてみた。いかにも自分に当てハマりそうだと思ったらさっそく、軽自動車のカタログをチェックしてみるのも面白そうだ。
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