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記事全文を読む→猫の病気で圧倒的に多い「腎臓病と糖尿病」どうやって「兆候」を発見するか…「多飲多尿」の異常を察知
猫の病気といえば、やはり腎機能の低下による腎臓病と、人間と同じように糖尿病ではないかと思う。実際は腎臓病が圧倒的に多いようだが。
ざっくりいうと、腎臓病はタンパク質の過剰摂取などによって腎機能が低下する病気。糖尿病は炭水化物などの摂り過ぎにより、膵臓から出るインスリンの量が低下して血糖値が上がってしまう病気。両者はかなり異なる。
ところが、どちらにも共通の症状がある。オシッコが多くなる、水をガブガブ飲む「多飲多尿」だそうだ。人間なら水分はこまめに摂る、トイレに行く回数もある程度あった方がいいから、新陳代謝としてはむしろ正常という印象だが、猫はそうではないようだ。
猫のトイレは固まる砂を使うか、システムトイレを使う人が多いと思うが、固まる砂を使っている場合、大きな塊になるようならいっぱいオシッコをしているわけで、ちょっと疑った方がよさそうだ。以前よりも回数が極端に増えていると思ったら、これも要注意。
我が家には3匹の猫がいるが、把手がついていてフタを閉めることができるバケツにコンビニの袋を突っ込んで、オシッコの砂を入れている(便はトイレに流す)。ゴミの収集は週2回だから、3日分の日、4日分の日に分かれるが通常、どれくらいの重さになるかは、だいたい想像がつく。時々、異常に重いことがあるので、思ったよりも水分を摂っていることに気が付くのだ。そんな状態が続くようなら、疑ってみた方がいいかもしれない。
ちなみに腎臓病の尿は黄色ではなく、透明な水っぽい状態になることが多いそうだ。確認できるかどうかだが。
次に「多飲」だ。我が家では適当な量を浴室の洗面器に入れておくので、飼っている3匹がそれそれどれくらい飲んでいるのか、詳しくはわからない。なのでどんな頻度で飲んでいるか、気にするくらいしかできない。今年4歳になるいちばん下の黒猫(そうせき)は、飲んでいる姿を見られると「見たな!」という感じで飲むのをやめてしまうので、量や回数がイマイチわからない。今年10歳のキジシロ(ガトー)は結構、頻繁に飲んでいる姿を見かける。体重10キロ超えだから、こちらの方は要注意だ。
オシッコの異常が明らかなら、採取して各種の数値をチェックしてもらうことになる。大変なのはオシッコの採取だが、これは動物病院の指示に従うしかない。システムトイレは下に落ちてきた尿をスポイトなどで採るとか、採尿シートで吸い取る方法などがあるようだ。
糖尿病の場合、採血すれば血糖値が高いかどうかがわかる。一度、血液検査をしてもらうのもいい。我が家の10キロ猫は、年に2回は検査するようにしている。
(峯田淳/コラムニスト)
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