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記事全文を読む→日テレ・水卜麻美「インスタ156万人フォロワーで“打倒フジ”」/テレビCMの裏側「売れる女子アナ」を全方位ガチ査定する(2)
日本テレビで絶対的エースとして君臨するのは、朝の情報番組「ZIP!」の総合司会を務め、人気バラエティー「有吉ゼミ」にも出演する水卜麻美アナ(38)。織田氏もこう太鼓判を押す。
「アナウンス部の管理職になっても近寄りがたさは皆無で、『ミトちゃん』は国民的ニックネーム。原稿を読ませたらピカイチの実力を発揮し、ぽっちゃりボディの自虐ネタには、鍛えたトーク力で必ずオチをつける。毎年恒例の『好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン)で殿堂入りしたのも納得です」
水卜アナの人気も手伝い、日テレのスポット広告収入は、26年3月期第2四半期の連結決算で、前年同期比17.6%増の大幅な伸びを見せている。
しかし、ここに来て頭を悩ませているのが視聴率問題だ。近年はライバルである「めざまし」の後塵を拝し、7年半にわたって月曜パーソナリティを務めた、俳優の風間俊介(42)の降板を決めたのも、危機感の表れと見られている。
「水卜アナの“飛び道具”は、フォロワー数156万人超えのインスタグラムです。インスタライブをフル活用させるなど、『ZIP!』を浸透させるために草の根運動を開始。女子アナ界トップのフォロワー数の追い風に乗って、『打倒フジ』に燃えています」(日テレ関係者)
後番組の「DayDay.」は、元NHKの武田真一(58)、芸人の山里亮太(48)、黒田みゆアナ(27)の3人体制で番組を盛り上げているが‥‥。広告代理店関係者は意外な不人気ぶりに渋い口調で、
「ここ1年で視聴率は伸びてきています。ただ、黒田アナの存在感が薄く、知名度や主婦層へのウケがどうにもイマイチ。スポンサーの食指を動かすには至っていません」
やはり水卜アナ頼りになるのか。そんな矢先、日テレに大きな影響を及ぼしそうなのが、NHKの和久田麻由子アナ(37)の電撃退社とフリー転身だ。NHK出身の有働由美子(56)がMCを務める夜の音楽番組「with MUSIC」(土曜22時〜)が3月で終了し、同枠で始まるニュース番組で、和久田アナを司会に抜擢するというのだ。日テレ関係者の鼻息も荒い。
「有働も鳴り物入りでフリーに転向しましたが、NHK時代のアケスケな発言や飾らないキャラクターがハマらず、支持層がはっきりしなかった。和久田アナは報道路線で勝負するともっぱら。『おはよう日本』や『ニュースウオッチ9』のメインキャスターを務め、主婦やおやじウケの実績も十分。大物釣りに日テレが成功すれば、スポットCMのゴールドラッシュが到来すると、期待感が高まっています」
丸山氏も“金看板”をこう評価する。
「在籍アナウンサーの数は民放の比ではないNHKにあって、局の顔に昇りつめた知名度と実力は文句なし。硬派なキャスターも希少で、重宝されるでしょう」
日テレで今年一番の“目玉商品”になりそうだ。
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