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記事全文を読む→元照ノ富士・伊勢ケ浜親方「弟子・伯乃富士への暴力トラブル」の背景に見え隠れする「部屋入りを断った過去」「白鵬の残像」とは
またしても角界の暴力トラブルである。大相撲の伊勢ケ浜親方(元横綱・照ノ富士)による弟子の幕内・伯乃富士への暴力行為が発覚。2月24日に東京・両国国技館で事情聴取を受けていたという。相撲ライターが解説する。
「当日現場に居合わせた幕内・錦富士を合わせた3人で協会に足を運んでいます。本来であれば、3月場所のために大阪入りしていてもおかしくない時期だけに異常事態なのは明らか。これからコンプライアンス委員が処分案をまとめて、相撲協会で処分内容を協議する方向です」
場所前の暴力トラブルに好角家は驚きを隠せないだろう。しかし、2人の因縁は伯乃富士の入門前から見え隠れしていた。
「2人は高校相撲の名門・鳥取城北高校の先輩と後輩の間柄です。高校総体を優勝して『高校横綱』、高卒1年目に実業団相撲選手権を制した伯乃富士には、大相撲入門前にあらゆる部屋からラブコールが絶えませんでした。もちろん、将来的に部屋を継承する予定だった当時現役横綱の伊勢ケ浜親方も例外ではありません。ところが、伯乃富士が選んだのは白鵬翔氏が運営していた宮城野部屋でした。当時から伊勢ケ浜部屋は弟子の上下関係や稽古が厳しいことで有名。比較的緩い雰囲気で、のびのびと過ごせる宮城野部屋を選んだのです」
2023年1月場所に幕下15枚目付け出しで大相撲デビューした伯乃富士。同場所で幕下全勝優勝してわずか1場所で関取昇進を果たした。幕内に昇進した7月場所で敢闘賞も獲得。その後、左肩の負傷で2場所休場するも順風満帆な力士人生には変わりなかっただろう。
ところが、入門して1年余りで運命の歯車が狂う。24年3月に兄弟子だった幕内・北青鵬の暴力事件に端を発して宮城野部屋が閉鎖に追い込まれてしまったのだ。
「移籍先が伊勢ケ浜部屋でした。当時横綱だった伊勢ケ浜親方は稽古場でも伯乃富士に厳しかった。伯乃富士が稽古中に負傷して稽古場から離れたところで休んでいると、『おい、落合(伯乃富士の苗字)はどこいった?連れて来い!』と付け人に命じていたほど。当時から入門前にフラれたことを根に持っていたと囁かれていました。もっとも、その厳しさのおかげで伯乃富士の相撲がレベルアップしたのも事実。先場所までの4場所連続で金星を奪取するほどの実力者になりました」(前出・相撲ライター)
先場所前に伯桜鵬から伯乃富士に改名した“令和の怪物”。師匠と弟子の軋轢は最悪のケースも想定されていたようで、
「伯乃富士は引退も視野に入れざるを得ない状況にあった。相撲部屋においてのパワーバランスは師匠が絶対ですからね。もっとも、相撲協会を退職するのも1つの手。前師匠の白鵬氏はアマチュア相撲の世界で事業を拡大させようとしています。そうなれば、白鵬氏の右腕として重宝されるでしょう。そんな白鵬氏の“残像”がチラつくから今回のような事案につながったのかもしれませんが…」(前出・相撲ライター)
いずれにしても、途絶えることのない角界の暴力トラブル。その影響ではないと思うが、大相撲3月場所の新弟子検査の受検者数は歴代ワーストの20人を記録したばかり(義務教育修了を受験資格にした1973年以降)。このままでは有望株の「流出」は待ったなしだろう。
(五代晋作)
平成ひとケタ生まれのゆとり世代。プロ野球や大相撲をメインにスポーツを取材する。密かなライフワークは日本の映画&ドラマ鑑賞。動画配信サブスクが手放せない。
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