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記事全文を読む→本当にそれは健康にいいの?「長生きするのはどっち」!(2)お酒との付き合い方編
気を取り直して、翌朝の二日酔いには
【6】「サウナ」か「グレープフルーツジュース」か?
どっちが効果的?
「サウナでアルコールが抜けることはありえない。アルコールはほとんど肝臓で分解され、汗で排出されるのは微量。そもそも高温で急激に発汗すると運動した時とは違い、サウナは汗と一緒にナトリウム、カリウム、カルシウムなど必須ミネラルも排出してしまう。グレープフルーツはビタミンCやクエン酸などが含まれ、肝臓でのアルコール分解も助けてくれるので二日酔いに最適。他にレモネード、甘口の梅干しもいい」
冷蔵庫に常備しておきたい。
二日酔いで頭痛の朝こそ、酒とのつきあい方をもう一度考え直すチャンスだが。
【7】「休肝日を必ず作る」か「毎日適量」か?
「正直言って1日お酒を飲まないくらいで肝臓が復活するわけではない。最低でも2週間くらいやめないと元に戻らない。もちろん毎日飲むのはよくないが、休肝日を設けた代わりに他の日にたくさん飲むんだったら、毎日適量で飲んで適量を越さないほうがいい」
せっかく休肝日で自粛しても、他の日に飲みすぎれば意味がない。
「仕事と同じで、2週間休ませてくれたら元気になるが、1日休んだからといって疲れは取れないでしょ。1日休んだから、毎日残業しなさいと言われたら死んでしまう。肝臓もそれと同じ状態です」
今夜は飲まずに肝臓を休ませているから‥‥という言い訳は肝臓にいいわけない!
ところで、健康常識として今も信じられているのが「血液サラサラ食品」だが、
「何かを食べれば血液がサラサラになるというのは間違い。納豆、梅干し、たまねぎばかり食べるという極端な食事法は無意味です。むしろ、酒、タバコ、コレステロール、サウナなど血管が詰まりやすい条件を避けることで血液は元どおりサラサラになる」
納豆を食べ続けたら血液がよりサラサラになるわけではない。要は不摂生をしなければ詰まりにくい血流に戻るというのだ。
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