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記事全文を読む→藤波辰爾が生放送中に前代未聞の大暴走「お前、平田だろ!」覆面レスラーの正体/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
2016年10月の後楽園ホール大会で、「ネパールの力道山」と称されるヒマラヤンタイガーとエキシビションマッチで肌を合わせたプロレス界のレジェンド藤波辰爾が、11年の時を経た今年7月、ネパールで開催されるプロレスイベントに参戦することになった。
藤波は御年72歳。ネパールでは「首相よりも知られる存在」なのだそうだが、そんな藤波が放ったプロレス界の歴史に残る「掟破りの言葉」が、かの有名な「お前、平田だろ!」である。
プロレス界において、マスクマンの正体を明かすことは最大のタブー。その禁忌をあろうことか、テレビの生放送中に藤波が破ってしまったのだ。
1985年5月17日、熊本県立体育館でのことだった。当時の新日本プロレスは、長州力ら主力の大量離脱により危機的状況に陥っており、その穴を埋めるべく投入されたのが、将軍KYワカマツ率いる「マシーン軍団」。その中心にいたのが、のちに伝説となるスーパー・ストロング・マシンだった。
事件は藤波がマシーン軍団に襲撃された際、仲間割れしていたマシンが救出に入った直後に起きた。マイクを握った藤波は感謝の言葉を述べるかと思いきや、思いもよらぬ言葉を口にしたのである。
「お前、平田だろ! もう正体は分かってるんだ!」
これに場内は騒然。ファンの間で、マシンの正体が平田淳嗣であることは公然の秘密だったが、現役レスラーが公の場で、しかも生放送中に実名を挙げて暴露するなど前代未聞である。
しかも藤波は翌日の後楽園大会でも「お前は平田だろ! マスクを脱げ!」と追い打ちをかけたものだから…。
40年後にまさかの「息子とタッグ結成」そして電撃和解!
後年、藤波は「うっかり本名が出た」と笑って振り返っているが、実情は複雑で、会社側は平田を素顔に戻し、正規軍の看板選手に据えたい思惑があったという。
しかし平田自身はカナダ・カルガリーへの武職修行を会社側の都合で見送られた挙げ句にメキシコへ送られ、帰国後も「キン肉マンになれ!」と無茶振りされた。これに「もう会社に振り回されるのは嫌だ」とばかりに、意地でもマスクを脱がなかった。
平田はその後、新日を離脱。全日本プロレスへと戦場を移し、頑なに「スーパー・ストロング・マシン」として生きる道を選ぶことになったのである。
ところが、である。この「大問題発言」から実に40年あまり。時代は巡り、2026年3月、マシンの実子であるストロングマシーン・Jが、藤波とタッグを結成。試合後、なんと控室で藤波とマシンが電話で直接会話を交わし、最後は和やかに健康状態を報告し合うという電撃的和解が報じられたのである。
まさにプロレス史に残る「放送事故」級の発言が、長い年月を経てハッピーエンドへと昇華されることになったのだった。
(山川敦司)
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