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記事全文を読む→図々しいにもほどがある!ウイカの「宮藤官九郎と下北沢で…」暴露話のせいで「大阪人のイメージ」さらに悪化
県民性を題材にしたバラエティー番組の街頭インタビューで「大阪人に対する印象は?」といった問いに「ガサツで図々しい」と答えているのをよく見かける。
京都人なら「はんなりと意地悪」で、沖縄人なら「時間にルーズで酒好き」で、山形人なら「ズーズー弁と芋煮」のようなステレオタイプの県民性が生まれる背景は、モデルとなった人物が身近にいるというよりも、その土地出身の有名人のパブリックイメージや、ドラマで演じた役によるところが大きいと思う。
大阪人にマイナスイメージが付いてしまった大きな要因は、これはもう、間違いなくモモコ(ハイヒール)のせいだろう。あのガラガラ声とコテコテの大阪弁で、臆面もなく「頂戴!」と叫ぶ姿はどうしたって、強く印象に残る。
そんなモモコのエピソードトークやロケ先での言動が、府民全員に対して「ガサツで図々しい」という印象を持たれる結果に繋がったに違いない。
4月8日の「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)は「LINE友達1000人VS10人!人付き合い生態調査SP」がテーマだった。
LINEの友達登録の人数が2621人もいるというモモコは、それがたとえ大した付き合いのない人だとしても、削除は絶対にしないという。その理由を、
「何かで役に立つか分からないじゃないですか」
と言ってのけるモモコ。普通、友達に対して「いつか役に立つかも」なんて下心を持って付き合うことなどないだろうに。ほんと、モモコにはこれ以上、大阪人が悪く思われるようなことは言わないでほしい。
ところがこの日の出演者で、やはり大阪出身のファーストサマーウイカも、モモコに負けず劣らずのエピソードを公開したのだ。
それはウイカが下北沢で偶然、宮藤官九郎に出くわした時の話。
「今からライブで」という宮藤に対し、ウイカは「リハーサル見てもいいですか。ライブは行けないですけど」と頼み込んで、まんまとライブのリハーサルに参加させてもらった。
ちゃっかりドラマ続編への出演にこぎつけた
さらにその道すがら「『ふてほど』って続編あるんですか」などと質問し、その結果、年始に放送された「新年早々 不適切にもほどがある!~真面目な話、しちゃダメですか?~」(TBS系)の出演に繋がったというのだから、図々しいにもほどがある(ちなみにウイカは「ふてほど」本編にもチョロッと出演はしている)。
NHK大河ドラマ「光る君へ」に清少納言の役で出演していた時は、「いくら平安時代っぽい目元だからって、ウイカが清少納言?」とずっと疑問だったが、もしかしてこんな感じで、大石静にでも売り込んだのかもしれない。
「ダウンタウンと同期」くらいしか売りのないモモコのみならず、腐っても大河女優のウイカまでこんなエピソードを嬉々としてバラしているようでは、大阪人のイメージ回復はまだまだ遠い。
(堀江南/テレビソムリエ)
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